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女子大生「口説ける映画」の心理学

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気になる女性をデートに誘う際、映画というのはやっぱり手頃な選択肢だ。でも、映画にも様々なジャンルがある。アクションやサスペンスもいいけれど、やはりここは恋愛映画をチョイスして、ムードを盛り上げたいところ。うまくすれば、鑑賞後にはぐっと距離を縮めることができるかも!?

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「意中の女性と恋愛映画を楽しむのはいいですが、どうせなら作品を選ぶ際、そのストーリーを事前にチェックしておきたいですね。女性を口説く際、有利に働く物語というのが心理学の世界にはあるんですよ」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。これは聞き捨てならない情報!

「米カリフォルニア大学の心理学者ララミー・タイラー氏が、118人の女子大生を対象に、映画の内容が心理面にどう影響するかについて調査を行っているんです。タイラー氏はまず、複数の女性が1人の男性にアプローチする物語と、複数の男性が1人の女性にアプローチする物語、2パターンのムービーを用意し、被験者に鑑賞させました。鑑賞の前と後にそれぞれ理想の男性像をアンケート調査したところ、女性は後者の作品を観たあとの方が、よりルックスのいい男性を望む傾向が確認されたのです」

これはつまり、モテる女性の姿を観たあとは、無意識下で“女性の価値”を高く評価してしまい、自然と求める男性のレベルが高くなることの表れだと、タイラー氏は結論づけている。

「女性はモテるもの、というイメージが潜在意識に植え付けられると、ハードルが高くなりますからね。恋愛映画を観るのであれば、男性が頑張って女性を口説き落とす映画よりも、モテない女性が頑張る作品を選んだ方が無難かもしれません」

良かれと思って恋愛映画をセレクトして、逆効果になっては元も子もない。大事なデートに臨む前には、ぜひ参考にしてほしい。
(友清 哲)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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