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MediaTek、CDMA2000をサポートした64bitオクタコアプロセッサ「MT6753」を正式発表

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台湾のファブレス半導体企業 MediaTek が同社初の CDMA2000 をサポートした 64bit オクタコアプロセッサ「MT6753」を中国法人のプレスリリースを通じて正式に発表しました。MediaTek はすでに 64bit オクタコアプロセッサとして「MT6752」や「MT6795」をリリースしており、中国メーカーの端末を中心に採用が始まっています。今回発表された MT6753 は MT6752 の CDMA2000 対応版で、既存の GSM / WCDMA / DC-HSDPA / TD-SCDMA / TD-LTE / FDD-LTE に加え、CDMA2000 1x / EV-DO Rev.A もサポートしています。CDMA系のサービスは、米国、日本、中国などスマートフォン市場の大きな国で行われているので、今後はこれらの国の CDMA キャリアで発売される安価な最新機種に搭載される可能性があります。MT6753 のアプリケーションプロセッサ部分は、CPU は Cortex-A53 コアを 8 基内臓しており、CPUのクロック数は最大 1.5GHz です。GPU は ARM Mali-T760 を採用しています。このほか、フル HD @ 60fps のデコードや 1,600 万画素カメラなどもサポートしています。MT6753 は、2015 年 4 月よりサンプル出荷が行われ、2015 年 Q2 中に搭載製品が発売される見込みです。Source : MediaTek


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