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ユニクロのパーカーはベトナム製!そこからだって旅は始まる

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こんにちは。TRiPORTライターの赤崎です。
いきなりですが、 好きなときに好きな国に好きなだけ行く事ができたら、どれだけ幸せでしょうか…。

トモテラ 「初イタリア ローマ」より
そう思っても現実では、なかなかそうはいきません。毎日満員電車に乗って会社へ行き、様々な人間関係や仕事に立ち向かい、夜遅くに帰宅をしてカーテンを閉める生活という人も少なくないでしょう。 年に一度、状況によっては数年に一度、ごく短い期間で他の国に行くことがやっとかもしれません。比較的多く旅に出ている私ですが、それでも、旅に行きたいのに行けない…。そんなストレスを溜め込むことは多々あります。しかし、意外と旅はいつでも始める事ができるのではないでしょうか?

身の回りにある国外


Guarini Letizia 「ガイドブックから顔をあげよう―本当は誰にも 教えたくない、ナポリ歩きのススメ」より

今、あなたの周りを見渡してみて下さい。何が見えるでしょうか? その製品はどこの国で作られた物でしょうか? 今あなたが着ている服はどこの国で作られた物ですか? (ちなみに私が今着ているユニクロのパーカーはベトナム製でした)

昨日はどこの国の料理を食べたでしょうか? 最近見た映画や本はどこの国のものでしたか? 手にしている携帯電話やスマートフォンはどこの国の部品で出来ているでしょうか? 見てみたい動物はどこの国の動物ですか? 好きなお酒の原産国はどこでしょうか? テレビや雑誌で見て惹き付けられた画はどこの国だったでしょうか? 私たちの身の回りには他の国の製品で満たされています。どんなものでもきっと、誰かが作ったものです。どこの国でどんな人たちが、どんな文化でどんな場所でどんな思いで作られたモノかを想像してみて下さい。

他の国に友達を作る


Toyo Serizawa 「カリスマ金髪さん、アメリカ一周90日間15万円旅。常識なんてぶっ壊せ の巻」 より

もし他の国に大切な人がいるなら、その国は一気に身近な国に感じるはずです。その国の様々な文化にもっと興味が沸き、天気予報でさえも気になることがあります。ネットの発達した今なら、他の国の人々とすぐに繋がることができます。FacebookやSkypeで見知らぬ相手に突然友達申請をするのではなく、まずはInstagramなどで気になる国の人をフォローしてみてはいかがでしょうか? ネットの翻訳機能などを使って、相手の国の言葉でちょっとしたコメントのやり取りをすれば、その相手の国に今まで以上の興味が沸いてくるはずです。

飛行機のチケットを調べる

旅行代理店に行かずとも、今はネット上ですぐに飛行機などの相場価格や安い時期を知ることができます。目的地に行くとき、乗り換えは必要なのか? どんなルートで行くのか? どこの航空会社を利用できるのか? ネット上の地図を見ながら、そんなことを考えるのも旅の楽しみの一部ですよね。


Eika Akasaki「【アムステルダム】アンネの家とゴッホ美術館

「行きたいな」を「行く」に変えるのは、想像だけでなく現実に行動する必要があります。行きたい国や場所の情報ばかり増やしても実際に行ってみなければ、その情報に対して自分がしていた解釈が正しいかどうかはわかりません。「百聞は一見にしかず」です。 実際にチケットを取ってしまいましょう。勢いが大切です。

さいごに

情報として「知っている」ということと、実際にその国や場所へ行ってみて「知っている」とでは全くの別物です。情報が溢れている現代だからこそ、実際に行ってみて情報と現実を比較することができます。そして、現地の人と言葉を交わし、温度を感じ、情報だけでは絶対に味わうことができない「何か」を得ること、それこそが「旅」です。 旅はそんなに大それたことではなく、ちょっとした意識を持つだけで、いつでも始めることができます。 Hava a nice trip!!

(ライター:赤崎えいか)

*トモテラ 「初イタリア ローマ
*Guarini Letizia 「ガイドブックから顔をあげよう―本当は誰にも 教えたくない、ナポリ歩きのススメ
*Toyo Serizawa 「カリスマ金髪さん、アメリカ一周90日間15万円旅。常識なんてぶっ壊せ の巻

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