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自衛官たちの“素顔”が愛され「MAMOR」8周年!

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 東京都内のターミナル駅で「MAMOR」と書かれた大きなポスターを見かけたことはないだろうか。「防衛省オフィシャルマガジン」と銘打たれ、下では深緑の制服を着た鈴木ちなみさんが敬礼をしている。
 実はこれ、雑誌のポスターなのだ。

 さまざまな場所で日本を支える自衛隊。彼らは一体どんな活動をしているのか? 自衛隊の最新鋭の設備が知りたい! そんな尽きない自衛隊への興味を満たしてくれる雑誌がある。それが、扶桑社から刊行されている月刊誌「MAMOR(マモル)」だ。

 「MAMOR」は自衛隊が編集に協力しているガチの「自衛隊公認専門雑誌」。しかし、全く堅苦しさはなく、表紙を飾るのはアイドルだったり女優だったりと華やかだ。自衛官の制服を着て敬礼しているので、思わず背筋を正してしまいそうになる。
 連載もバラエティに溢れている。女性自衛官の素顔にスポットをあげたマンガや“自衛隊メシ”を取り上げたページ(レシピ付き)、さらに独身自衛官たちが結婚相手を募集する「マモルの婚活」では自身の収入や貯金額などを公開するなど、エンタメ色も強い。

 さて、そんな「MAMOR」だが、2015年1月21日発売の3月号で創刊8周年を迎え、100号までいよいよ残り3号となった。今号はどんな内容なのか、その一部をご紹介しよう。

■日本のイベントの裏には自衛隊あり!
 3月号の巻中特集「あのシーンを支える自衛隊の力!」では、大相撲千秋楽や中央競馬、青森のねぶた祭り、プロ野球開幕式など日本各所の国民的イベントを支援する自衛隊の姿を写真付きで紹介。さらに1964年の東京オリンピックや1970年の日本万国博覧会といった歴史的なイベントにも触れている。人々が集まる場所、注目する場所の裏方として自衛隊の姿があることがうかがえる。

■自衛官が舌鼓を打つ絶品カレーとは?
 「全国自衛隊の隊員食堂」という連載コーナーでは、陸上自衛隊駐屯地で作られている一品料理のレシピを公開。3月号では群馬県高崎市の新町駐屯地でふるまわれている「新町カレー」が紹介されている。親しみのあるカレーにトッピングされたとんかつとホタテフライはなんとも美味しそう。新町駐屯地では海上自衛隊にならって金曜日はカレーが提供されるが、月に約4回あるうちの1回は必ず新町カレーが出るのだそうだ。

■自衛隊グッズが豊富なプレゼントコーナー
 そして創刊8周年を記念した読者特別プレゼントでは、時計や家庭用プラネタリウムに混じって航空自衛隊のマークが入った貴重品袋や、1/72スケールのCH−47J(ヘリコプター)の模型、10式戦車ボールペンなど自衛隊グッズが多数用意されている。この時期助かるマスクは迷彩柄で5枚入り。ちょっと欲しいと思ってしまった。

 表紙にはモデルや女優として活躍中の鈴木ちなみさんが登場。巻頭では、今年の相撲界の大注目株である逸ノ城と、湊部屋のおかみさんである三浦眞さんの対談をはじめとした、2015年にさらなる飛躍が期待される著名人たちのインタビューが掲載されている。
 日本を守るために日々活動し、私たちの生活を常に支えていてくれる自衛隊の皆さんの親しみやすい一面を垣間見ることができる雑誌だ。
(新刊JP編集部)



(上は渋谷駅、下は表参道駅に貼られているポスター)


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