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SB工藤新監督 禁止令連発に賛否

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2月1日からプロ野球のキャンプが始まり、野球ファンが待ちわびた球春がいよいよやって来る。そんななか、今シーズンからソフトバンクで采配をふるう工藤公康新監督が、キャンプインを前に数点の禁止事項を設定し、話題となっている。

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黒田博樹がメジャーから復帰した広島、中島裕之・小谷野栄一・バリントン・ブランコら有力選手を大量補強したオリックス、阿部慎之助を一塁にコンバートした巨人など、今シーズンも見どころが多いプロ野球。なかでも注目されているのがソフトバンクだ。

前任の秋山幸二監督が日本一に輝きながら勇退。その後任には秋山とともに西武の黄金期を築き、通算224勝をあげた名左腕・工藤公康が就任した。チームには、9年ぶりに日本球界に復帰した松坂大輔も加わり、話題は尽きない。

工藤監督は1月23日、監督およびコーチが出席したスタッフ会議で、新シーズンに向けての禁止事項を決定した。その禁止事項とは、「試合中のガム」「唾吐き」「弱音」の3点で、弱音については、「できません」「わかりません」「しょうがない」がそれにあたるとのこと。また工藤監督は身だしなみに関しても節度を求め、「極端な金髪や茶髪」も禁止する方針だという。

24日には、チームの若手・柳田悠岐がさっそく黒髪でイベントに登場。25日には『サンデーモーニング』(TBS系)に出演した主砲・松田宣浩がこの方針に「しっかり従いたい」と述べるなど、早くも“工藤イズム”がチーム内に浸透しつつある。だが、野球ファンの評価は賛否両論だ。ツイッターでは、

「賛成!! 特にツバ吐きはダメ!! 見ているものを不快にするだけで、夢は与えられない」
「これは見てる側も結構気になってたしソフトBええぞー」
「ガムまで禁止するとは思わなかったが、そもそも試合中にガムクチャクチャさせるのはあかんわな」
「工藤さん、選手としても素晴らしかったが、監督としても素晴らしい」

と、これを高く評価する声があがる一方、

「くだらなすぎて笑ってしまう」
「昭和か!?ダメだこの監督…」
「失笑、ホンマに時代錯誤」
「工藤ってそんなだったのか。がっかりだな」

と、否定するコメントも寄せられている。そして工藤といえば、若かりし頃はそのヤンチャぶりで名を馳せただけに、

「『新人類』と呼ばれ、当時の年長者から「最近の若い奴は~」と言われてた工藤が、こういうことを言う立場になったんだな」
「行っていることの是非はともかく、かつての新人類が…と、ちょっと興味深かった」(原文ママ)

というツイートも登場している。すべては今シーズンの成績次第だが、チャンピオンチームを引き継いだだけに、万が一大きく順位を落とすようなことがあれば、この禁止令の是非が再び蒸し返されることになりそうだ。
(R25編集部)

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