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あなたのこたつは大丈夫!? プロに掃除方法を伝授してもらった

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冬の暖房器具の定番「こたつ」は、寒さを乗り切るための強い味方。冬の間はずっと出しっぱなし、なんて家庭も多いかもしれない。しかし、そのこたつ、きちんと掃除はしているだろうか?

毎日使っているとなかなか気づかないが、実はかなり汚れている?

冬は毎日こたつに入ってテレビを見たり、食事をしたり、お茶を飲んだり……と生活に密着しているこたつは汚れがたまりやすく、定期的に掃除が必要なのだ。そこで今回は、家事代行サービス「ベアーズ」の専務取締役で家事研究家の高橋ゆきさんにこたつの正しい掃除方法を聞いてみた。

それでは、さっそく以下に掃除方法を解説していこう。掃除を始める前に

電源を切っていても、掃除をしている間に作動してしまい感電してしまう危険性がある。これを避けるため、必ずコンセントを抜いてから掃除を始めよう。こたつ布団は丸洗いするべし!

汚れがたまりやすいこたつ布団とシーツは、丸洗いして汚れをしっかり落とそう。この時、事前に必ず洗濯表示を確認しておくこと。布団が大きくて家庭の洗濯機に入りきらない場合は、コインランドリーなどをうまく活用するのが◎。洗濯の頻度はシーズンオフだけでも十分だが、何かこぼしてしまった時や、小さい子どもいる家庭ではシーツを2週間に一度は洗濯、こたつ布団は細目に干すのが理想的だ。

シーズンオフの収納時は寝具同様、洗濯した後に防虫剤を入れ圧縮袋などを利用して保管しよう。シーズン到来の際は天日干しをしてから使用すれば、より衛生的だ。ヒーターのほこりを落として、故障や異臭を防ごう

こたつ掃除で見落としがちなのが、ほこりがたまりやすいヒーター部分。このほこりを放っておくと、温まりづらくなったり、異音や異臭など故障の原因にもなってしまう。このほこり掃除にオススメなのが、ゴム手袋の上に軍手を重ねた「軍手ぞうきん」。ぞうきんや掃除機では行き届かない細かい部分をくまなく掃除できる軍手ぞうきんを使えば、ヒーターのほこりをやさしく丁寧に落とすことができる。ゴム手袋を着けているので軍手に染み込んだ汚れが手につく心配もない。掃除の頻度はシーズンオフのタイミングでOK。通気性を良くして、カビや菌の繁殖を防止!

ポカポカして心地よいこたつは、足からの発汗により適度な湿気があり、人だけでなくカビやダニの温床。寝る前や外出前など使用していない時は、こたつ布団をめくって通気をしておこう。カビや雑菌を寄せ付ける湿気を防ぐことができて、菌の繁殖を抑えられるので臭いも抑えられる。スプレータイプの除菌剤をあわせて使えば効果バツグンだ。

多少手間ではあるが、しっかりと掃除をして、きれいなこたつで気持ち良い時間を過ごそう!

(田村里佳+ノオト)

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