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【山本昌だけじゃない!】中日ベテラン選手たちが今季、達成するであろう大記録とは?

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 2月1日のキャンプインが、間近に迫ったプロ野球。今シーズンも数々の記録が達成されることが予想され、中日ドラゴンズのベテランの2選手、和田一浩と谷繁元信にも大記録達成の瞬間が近づいている。両者とも、FA移籍しながら、いまや中日の看板選手として定着している。

 毎日、プロアマ問わず野球情報を発信している『週刊野球太郎』編集部に、長年に渡って名実ともにチームを引っ張り続ける2選手が、今季達成されるであろう記録を聞いてみた。

     *   *   *

◎名球会入りにほぼリーチ状態の和田一浩!

 まず、リーチ状態なのが和田一浩の2000本安打だ。2014年終了時点で重ねた安打数は1985。本来なら昨年の間に楽にクリアできていたはずの数字だったが、8月6日の広島戦で、バリントンのすっぽ抜けた投球が右手首を直撃し骨折。そのまま戦線離脱、シーズンを終えてしまった。

 じっくりと療養し、故障箇所は完治した。これからのキャンプ、オープン戦を順調に消化し、開幕からスタメン出場となれば、15本の安打は時間の問題。4月中にも2000本に到達し、名球会のブレザーに袖を通すことになりそうだ。

 なお、和田は開幕戦で通算7本の本塁打を放っており、これは長嶋茂雄(10本/元巨人)、門田博光(9本/元南海ほか)に続く3位タイの記録。開幕カードは3月27日に行われる京セラドームでの阪神戦。ここで一発が出るようだと、一気に波に乗っていくだろう。

◎谷繁元信の大記録とは?

 そして、選手兼監督である谷繁元信も大記録達成が間近。こちらは、通算最多試合出場である。

 2014年終了までの谷繁の出場試合数は2991で、すでに歴代2位。今シーズン、あと9試合で3000試合の大台到達となり、そこからさらに18試合出場すれば、現記録保持者の野村克也の3017試合を超えることになる。

 順調なら、ゴールデンウィーク前後には到達するのではないか。

◎通算打席数は1万回越え!?

 なお、谷繁の記録はそれだけにとどまらない。通算打席数でも、金字塔を打ち立てているのだ。

 80年以上の歴史を誇る日本プロ野球界で、通算打席数が1万を超えているのはわずか9人。谷繁は昨シーズン終了時点で1万284打席を記録しており、歴代7位につけている。

 昨季と同レベル(昨季は274打席)の数字を今季も上乗せできれば1万558打席となり、門田博光(1万304打席)、金本知憲(1万431打席/元広島ほか)を上回り歴代5位まで浮上する。

 さらに年間351打席まで伸ばすことができれば、衣笠祥雄(1万634打席/元広島)を追い越し、野村克也(1万1970打席/元南海ほか)、王貞治(1万1866打席/元巨人)、張本勲(1万1122打席/元東映ほか)に次ぐ4位まで一気に駆け上がってくる。

 ちなみに、谷繁の通算三振数は1829で歴代2位。これもある意味で勲章だが、1位の清原和博(元西武ほか)が1955で、その差はまだ126もある。過去の年間最多三振は2002年の116であることから、今シーズン中に谷繁が「通算三振数日本一」の座に就くことはなさそうだ。

 中日には、この2人に加えて世界最年長勝利記録を目指す山本昌もいる。開幕戦から「熟竜」たちの奮闘に注目だ。

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