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NYで人気! 簡単&作り置きできる「メイソンジャーサラダ」のレシピ

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野菜不足が解消できると現在、ニューヨーカーの間で人気の「メイソンジャーサラダ」をご存じだろうか? 冷蔵庫で4~5日間保存がきくので、週末に作り置きすれば、平日5日間は野菜を食べることができるのだ。

ドレッシングとカットした野菜を瓶に詰めればOKの手軽さ。見た目もかわいい!

今回は、「作りおきで毎日おいしい! NYスタイルのジャーサラダレシピ」の著書で料理研究家のりんひろこさんにメイソンジャーサラダの作り方を教えてもらった。メイソンジャーサラダとは

そもそもメイソンジャーサラダとはどのようなものなのだろうか?

「まずジャーとは広口瓶のことで、『メイソンジャー』と呼ばれるアメリカの老舗メーカーの広口瓶に層状に野菜を詰めたサラダをメイソンジャーサラダと呼びます。ドレッシングを1番下に入れ、葉物をドレッシングに触れないよう1番上に入れたり、密閉したりすることで空気に触れにくく、冷蔵庫で4~5日間の保存が可能です。透明の瓶に層状にカラフルな野菜が入っているので、見た目もかわいいんですよ。ドレッシングが漏れず、持ち運びできるところも人気の秘訣です」メイソンジャーサラダの基本の作り方

1.好みのドレッシングを瓶に入れる
2.瓶の1番下にトマトや玉ねぎ、オレンジなどドレッシングを吸っておいしくなる素材か、豆やアボガドのようなドレッシングを吸収しにくい素材を入れる
3.その上にトマトやパプリカなどそのままでも、ドレッシングに浸かってもおいしい素材を入れる
4.1番上にはレタスなどの葉野菜やカリカリに煎ったじゃこなど、みずみずしくパリパリした食感や歯触りの良さを活かしたい素材を入れる
5.瓶の蓋を閉めて、冷蔵庫で保存。食べる時は、瓶をふってドレッシングを全体にからませればOK!

野菜を詰める順番を守れば、アレンジは無限大! そのなかでもりんひろこさんオススメのレシピを教えてもらった。白菜とツナの柚子サラダ

この時期の鍋の副菜としてもオススメ。お酒のおつまみにも◎(写真中央)

【材料】※240ml瓶1個分

①しょうゆドレッシング…大さじ1
しょうゆ…小さじ1弱
酢…小さじ1弱
砂糖…小さじ1/4
ごま油(またはオリーブオイル)…小さじ1
塩…少々
柚子の絞り汁(フレッシュがなければ瓶詰めや柚子こしょうごく少々でもよい)…小さじ1
②紫玉ねぎ(みじん切り)…1/4個
③ツナ(缶詰、油をきらずにそのまま使う)…1/2缶分
白菜の軸(細切り)…1枚分
④白菜の葉(細切り)…1枚分

【作り方】

1.白菜は手でもんでかさを減らす
2.①の醤油ドレッシングの材料をかき混ぜて作る
3.①→②→③→④の順に入れ、蓋を閉めて冷蔵庫に入れる※日持ちは冷蔵庫で4~5日

実際に白菜とツナの柚子サラダを作ってみたが、所要時間は20分程度。野菜を切るだけなので、料理が苦手な人でも簡単。見た目はもちろん、食べる前に瓶をシャカシャカ振るのも楽しい。さっぱりとした味で、あっという間に1瓶食べてしまった。作り置きしておけば、いつでも手軽においしく野菜を食べることができるのがうれしい。

480mlサイズの瓶を使い倍量で作ってみた。2人でちょうどいい量

お皿に出して盛りつけ。細かく刻んだサラダなどは瓶から食べてもOK

最近では国内でも話題になっているせいか、メイソンジャーの在庫がなく、筆者も手に入れるのに苦労した……。予約できるところもあるようなので、まずは店舗に問い合わせよう。

来客がある時、前日に2~3品用意しておけば、当日は肉や魚を焼くだけでおもてなしができるので準備が楽になる。持ち運びもできるので、お呼ばれの時の「おもたせ」や、ピクニックなどにもオススメ。

バリエーションも豊富なメイソンジャーサラダ。あなたも挑戦してみては?

●りんひろこ プロフィール
料理研究家・フードコーディネーター。医療系専門職として勤務するなかで、食と健康の関係に関心を持つ。京都で学んだ懐石料理や東洋の食養生の考えをもとにした、おいしくて簡単にできるスパイス&ハーブ料理などを提案。TVや雑誌のフードやパーティシーンでの料理プロデュースなどに携わっている。

「作りおきで毎日おいしい! NYスタイルのジャーサラダレシピ」 (世界文化社)

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