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見覚えのある景色がいっぱい! 映画の舞台を味わう旅3選

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(#20 of 365) Movie Night by j-fin, on Flickr

(#20 of 365) Movie Night by j-fin, on Flickr

TRiPORTライターのyokoです。みなさんは最近どんな映画を見ましたか? また、一度見てから忘れられないほど大好きな映画はありますか?

その中で記憶に残っているシーンを思い浮かべてみて下さい…。美しい街並みや印象的な風景、人物の行動など、人によって思い浮かぶイメージは、それぞれかと思います。そんな大好きな映画を見ているだけじゃ満足できなくなったとき、あなたはどうしますか? その場に行かないと得られないような映画の世界を感じに行ってみるのもいいかもしれませんね! 主人公や登場人物たちと同じ目線でその世界観を体感してみませんか?

(1)フランス『アメリ』

パリ・モンマルトル地区を舞台に描かれた、パリらしい雰囲気を存分に味わえる映画です。
Haruka Ogawa 「「アメリ」映画のロケ地いっぱい♡パリ・モンマルトル地区に滞在」より

Haruka Ogawa 「「アメリ」映画のロケ地いっぱい♡パリ・モンマルトル地区に滞在」より

主人公のアメリが働いていたあのカフェ、「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」です! 人気映画のカフェということもあり、いつも混んでいるので、「待ち時間がもったいない…」という方はツアーで入ってしまうのもおすすめとのこと。場所はモンマルトルの丘のふもとに位置しています。
Haruka Ogawa 「「アメリ」映画のロケ地いっぱい♡パリ・モンマルトル地区に滞在」より

Haruka Ogawa 「「アメリ」映画のロケ地いっぱい♡パリ・モンマルトル地区に滞在」より

カフェといえばスイーツ。ここへきたら映画にも出てきたメニューであるクリーム・ブリュレを食べるのが醍醐味です。アメリと同じように、上のパリパリしたカラメルの部分をスプーンで「コンコンコン」と叩いて壊しながら食べてみませんか?
Basilique du Sacré-Cœur by alex4981, on Flickr

Basilique du Sacré-Cœur by alex4981, on Flickr

モンマルトルの丘を登ると見えてくるサクレ・クール寺院。「丘」というだけあって、たどり着くまでには階段を登っていかなくてはなりません…。しかし、頂上までたどり着ければパリの美しい景色が一望できるので頑張って登ってみましょう!

<アメリ>
・原題:Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain
・監督:ジャン=ピエール・ジュネ
・メインキャスト:オドレイ・トトゥ/マチュー・カソヴィッツ
・2001年,フランス
・あらすじはこちら(wikipedia)

(2)アメリカ『パールハーバー』

昨今「歴女」という言葉も生まれましたが、歴史に興味がある方にもそうでない方にも、おすすめなのがハワイ。日本の歴史を語る上でも“戦争”は、避けて通れない存在です。少し重たいテーマの映画ですが、その舞台に自ら訪れ、歴史を肌で感じてみるのも意味があることではないでしょうか。
Sakura Tanaka 「今ある平和を実感する旅〜映画『パールハーバー』の舞台を回るハワイ・オアフ島ワイキキの旅〜」より

Sakura Tanaka 「今ある平和を実感する旅〜映画『パールハーバー』の舞台を回るハワイ・オアフ島ワイキキの旅〜」より

パールハーバー・ビジターセンター。見た目はとてもおしゃれですが、アメリカと日本の歴史に関わる重たいテーマである“戦争”に関わる地の入り口でもあるのです。いくつかある記念館や博物館のチケットを買う場合、パールハーバーではまずこちらに立ち寄ることになります。
Sakura Tanaka 「今ある平和を実感する旅〜映画『パールハーバー』の舞台を回るハワイ・オアフ島ワイキキの旅〜」より

Sakura Tanaka 「今ある平和を実感する旅〜映画『パールハーバー』の舞台を回るハワイ・オアフ島ワイキキの旅〜」より

こちらはボウフィン潜水艦博物館です。第二次世界大戦で実際に使われた潜水艦が、そのまま博物館となっています。内部に入ることができますが、アメリカ側からみた歴史の展示がされており、日本の戦艦を数多く沈めた“英雄”という扱いになっています。
Sakura Tanaka 「今ある平和を実感する旅〜映画『パールハーバー』の舞台を回るハワイ・オアフ島ワイキキの旅〜」より

Sakura Tanaka 「今ある平和を実感する旅〜映画『パールハーバー』の舞台を回るハワイ・オアフ島ワイキキの旅〜」より

隣接するボウフィン公園で潮の香りを感じると、複雑な想いになるかもしれません。戦争当時に自分が日本人としてここにいたら…。または、アメリカ人としてここにいたら…。そんな思いにかられ、きっと何かを考えたり、感じたりせずにはいられなくなります。その場に吹く風がたとえ気持ち良いものだとしても、そこに漂う雰囲気には、なんだか重さを感じるかもしれません。

<パールハーバー>
・原題:Pearl Harbor
・監督:マイケル・ベイ
・メインキャスト:ベン・アフレック/ジョシュ・ハートネット/ケイト・ベッキンセイル
・2001年,アメリカ
・あらすじはこちら(wikipedia)

(3)オーストラリア『世界の中心で、愛をさけぶ』

成長した主人公が、広い大地の中に一人「ポツン…」といるシーンを覚えている方も多いのではないでしょうか。その場所は、「地球のへそ」とも呼ばれる広いオーストラリアの中心、エアーズロックウルル:先住民アボリジニによる呼び名)にあります。
Monami Taguchi 「私の青春『世界の中心で愛をさけぶ』のオーストラリア ウルルでキングスキャニオン満喫旅」

Monami Taguchi 「私の青春『世界の中心で愛をさけぶ』のオーストラリア ウルルでキングスキャニオン満喫旅

日本から行くとなると、多くの乗り継ぎが必要となります。一番近い空港まで行ければ車で20分ほどの距離ではありますが、目的地にたどり着くまでの道のりはとてもハードです。ここはシドニーやケアンズなどの大都市に比べて、自力で行くことはなかなか難しい場所なので、ツアーでいくことを考えてもいいかもしれません。
Monami Taguchi 「私の青春『世界の中心で愛をさけぶ』のオーストラリア ウルルでキングスキャニオン満喫旅」

Monami Taguchi 「私の青春『世界の中心で愛をさけぶ』のオーストラリア ウルルでキングスキャニオン満喫旅

このキングス・キャニオンの景色は何物にも代えがたいと言われています。進むコースによってはとてもハードですが、大自然を満喫することができ、主人公の目指したその地を自らの足で踏むことができるのです。映画の中で、重い病気にかかり行けなかったアキの代わりにその地を踏んだサクの想いを想像しつつ、目の前に広がる雄大な景色から、あなたは何を感じるのでしょうか。

<世界の中心で、愛をさけぶ>
・原作者:片山恭一
・監督:行定勲
・メインキャスト:大沢たかお/森山未來/柴咲コウ/長澤まさみ
・2004年,日本
・あらすじはこちら(wikipedia)

 

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(ライター:Yoko Fujie)

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