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サブスクリプションで音楽が変わる

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「サブスクリプション」という用語をご存じだろうか? 月額定額サービスなどを広く指す言葉で、現在では「会員制サービス」そのものや「特定のサイトから一定期間に何度でもダウンロードすること」まで用途が広がっている。そんな「サブスクリプション」モデルの音楽配信サービスが、最近盛り上がっているという。

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サブスクリプションは音楽配信の新たな形式といわれており、ここ数年で急激に売り上げを伸ばしている。日本レコード協会の発表によると、2014年1月~9月の累計売り上げは、前年同時期と比べて305%も増加。エイベックスとサイバーエージェントの合弁会社やLINEがサービス開始を発表するなど、盛り上がりを見せている。

そんな急成長中の配信サービスの先駆けといえるのが「スマホでUSEN」。2013年12月のサービス開始時は 550だったチャンネル数を、2014年11月には1050に増やすなど勢いを増している。「スマホでUSEN」を担当するUSENの山田竜介さんにその魅力を聞いた。

「『スマホでUSEN』では 豊富なラインナップを取りそろえているので、自分の音楽プレイヤーに入っていない楽曲も聴けます。一曲一曲ダウンロードする必要がありませんし、普段聴かないジャンルを聴くことも刺激になるでしょう。スマホと別に音楽プレイヤーを持つ必要がないのも魅力です」

自分の音楽プレイヤーを持っていれば好きな曲が詰まってはいるものの、すべて自選のため新たな曲に出会うことはない。「スマホでUSEN」なら最新曲から懐かしの名曲まで幅広く聴けるので、音楽の愉しみを広げやすいのだ。

ところで、「スマホでUSEN」は、お店などで流れている据え置き型のUSENと違いはあるのだろうか?

「ジャンルやテーマごとに音楽が自動配信されている部分は同じです。ただ、従来の据え置き型と『スマホでUSEN』では利用シーンが変わるので、チャンネルは新たに作り直しています」

利用シーンが変わる? 具体的にはどういうことだろう。

「据え置き型は主に、店舗やオフィス、家庭のBGMとして使われますが、スマホの場合は通勤中やジョギング、ドライブなど、移動しながら聴くことが多い。気持ちを盛り上げる通勤用チャンネルや疾走感のあるドライブ用チャンネルなど、シチュエーションに合わせて専門スタッフが編成しています。通勤シーンでの聴き流し用としては、外国語に耳を慣れさせる語学系チャンネルが充実しているのも、スマホならではですね」

今後、音楽市場の定番の1つとなりそうなサブスクリプション。“ながら聴き”の多い現代人にぴったりといえそうだ。まずは「スマホでUSEN」で試してみては?
(有竹亮介/verb)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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