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秋元才加の凄まじい努力と熱演

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秋元才加さんが映画『マンゴーと赤い車椅子』で見せたのは、迫真の演技。転落事故により半身不随になり、車椅子での生活を余儀なくされた女性、宮園彩夏を熱演しているのだ。

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「車椅子ってただ座っていればいいわけじゃなくて、下半身にまったく神経が通っていない状態を演じなければいけません。足先がぴくっと動いたり、転倒シーンでは本能的に足を出してかばってしまいますから、“自然”に演じるのは大変でしたね」

役作りについて「自分でやれることはなんでもやる」という秋元さん。テクニカルな面に加え、心情面でもかなり作り込んで臨んだらしい。

「台本を読ませていただいて、車椅子ということに加え、好きになった人が妻帯者で、そのことが理由で打ちひしがれていて…という部分は私にとって経験がなかったので、映画や文献を調べられるだけ調べて、自分の中で作り上げて現場に入りました」

かくして“迫真の演技”が生まれたのである。

「私は器用じゃないうえ心配性なので、やれることをすべてしないと気が済まないんです。それに、求められていることに対して全力で応えたいと思うじゃないですか」

まっすぐで不器用で負けず嫌い。そのあたり、実は彩夏とリンクする部分だったとか。

「車椅子で生活している方は、置かれた境遇を乗り越えているだけあって強い心をお持ちの方が多いと思います。その点で私も役柄から勇気をもらった感覚ですね。置かれた状況でどうベストを尽くして前向きに生きていくか、そして自分を支えている人の愛情と大切さを教えてくれる作品だと思います」

その反面、作品をフラットに見たときには、「自分の反省点が真っ先に目に付く」というあたり、いかにも秋元さんらしい。

「女優業は仕事をしながら学ばせていただけるので、ありがたい環境だなと思いますが、反省点があるという時点で申し訳ない思いですね。だから目に付いた反省点はノートに書き出してまとめているんです」

自宅にはそんなノートがどっさり溜まっているとか。

「おかげさまで、女優として映像作品にちょっとずつ出させていただいて、今年はスタートラインに立つ年なのかなって思っています。与えていただいた作品はもちろん全力でやりたいんですが、これまで馴染みのなかった作品も挑戦してみたいです。たとえば時代劇モノ。くノ一の役や殺陣に挑戦してみたいんです!」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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