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年商4500万円超の経験者が教える「Amazon輸出」で儲けるための“考え方”

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 流行の移り変わりが激しいネットビジネスの世界ですが、ここ2、3年の間、注目を集めているのが「Amazon輸出」です。

 「Amazon輸出」は、インターネットを使った個人輸出ビジネスの一つで、世界最大の通販サイト「Amazon」のマーケットプレイス機能を使って日本の製品を海外に売り出し、利益を得るという仕組みです。
 特に2013年以降、「アベノミクス」によって円安が進み、輸出ビジネスが活況になるなかで関連書も出版され、「Amazon輸出」に挑戦する人は増えました。

 ところが、大半の人が思うような成果を上げていないといいます。
 それは一体どうしてなのでしょうか?

 公認会計士協会準会員である佐々木惇さんは、副業としてはじめた「Amazon輸出」が軌道に乗って年商4500万円を超えるほどとなり、2014年7月に会社を設立。今は「Amazon輸出」に関するコンサルティングの仕事もしているといいます。
 『現役トップセラーが教える Amazon輸出の教科書』(ぱる出版/刊)はそんな佐々木さんがノウハウを伝授してくれる一冊。「Amazon輸出」というビジネスモデルを理解するところからはじまり、「考え方」をみっちりと教えてくれます。

■「Amazon輸出」で利益をあげるために検討すべき3つのこと
 どうして利益がなかなか出ないのでしょうか。
 佐々木さんは、「Amazon輸出」で利益を上げるためには、いくつか検討すべきことがあると言います。それが以下の3つです。

(1)売上を増やす
(2)仕入原価を安くする
(3)経費を安くする

 この中でさらに重要なものが(2)「仕入原価を安くする」です。「Amazon輸出」は販売価格が勝負になるため、価格を上げることになる(1)はかなり難しい。そうなると、どうしても(2)と(3)が鍵となります。
 特に(2)は物販のキモ。仕入値を下げることで、利益が増えるだけでなくライバルが参入できない価格で勝負することができ、完全にブルーオーシャン化することも可能なのです。

■仕入原価を安くするには、○○から仕入れろ!
 本書では、流通の仕組みを図表で説明した上で、どのポイントを抑えるべきかを教えてくれます。では、仕入原価を安く済ませるにはどうすればいいのでしょうか?

 答えは、「より上流から仕入れる」ことです。

 「上流」とはいわばメーカーなどのこと。一番コストが抑えられるのはメーカーと直取引をすることです。また、卸売り店から仕入れても、小売店よりは仕入値を抑えられるはずです。
 ただ、副業としてやっている人の中には「そんなに本格的にできない」と思う人もいるでしょう。佐々木さんは小売店からでも安く仕入れる方法として、「安い仕入先をネット上で比較して探す」「安い国から輸入する」「実際の店舗で仕入れる」といったことをあげています。

 本書はこれから「Amazon輸出」をはじめる人はもちろんのこと、中級プレーヤーにも役立つ情報が明かされています。
 「Amazon輸出」というビジネスをいかに軌道に乗せ、そして利益を最大化していくか。その「ビジネス」の考え方の部分を叩きこんでくれるので、長く読み返すことができる一冊です。
(新刊JP編集部)


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