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【ビルボード】“ぽちゃカワ歌姫”メーガン・トレイナーのデビューALが全米アルバム・チャート1位に

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 “ぽちゃカワ歌姫”メーガン・トレイナー初のフル・アルバム、『タイトル』が、今週の米ビルボード・アルバム・チャート首位を飾った。

 デビュー曲「オール・アバウト・ザット・ベース」が8週に渡りNo.1をマークし、この曲がグラミー賞主要2部門にノミネートされるなど、華々しいデビューを飾ったメーガン。続く2ndシングル「リップス・アー・ムーヴィン」もTOP10入りを果たし、その実力も“一発屋”ではないことを証明したところで、本作も初動枚数24万枚を獲得して、ソロ女性シンガーのデビュー作としては、異例の数字をたたき出してのデビューとなった。

 オーストラリアやニュージーランドでも、同首位でデビューを果たした『タイトル』が、ついに日本でのデビューも決定し、3月4日にリリースされる。また、翌4月には来日公演も予定されていて、日本での首位デビューも期待したいところ。

 シングル・チャートで熱戦を繰り広げていた、メーガンVSテイラーの戦いは、アルバムチャートでも続く。今週、そのメーガンに首位の座を奪われたテイラー・スウィフトだが、ダウンするもいまだ13万枚という驚異的なセールスを死守している。この勢いが衰えなければ、次週、再びメーガンから首位の座を奪い返すことも期待され、通算10週目のNo.1獲得も実現される。

 3位にデビューしたのは、『キッズ・ボップ』シリーズの27作目で、26に続き、通算19作目のシリーズTOP10入りを果たした。ヒットソングを子供がカヴァーする人気のオムニバス盤で、今作では、シングル・アルバムチャートで上位を独占する、テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」や、メーガン・トレイナーの「オール・アバウト・ザット・ベース」、アリアナ・グランデの「プロブレム」や、女性ラッパーとしては最長のNo.1をマークした、イギー・アゼリアの「ファンシー」など、女性アーティストによるヒット曲が多くカヴァーされている。

 今週、3週目のNo.1をマークした「アップタウン・ファンク」が先行シングルとしてリリースされた、マーク・ロンソンの4thアルバム『アップタウン・スペシャル』が、77,000枚を売り上げ、5位にデビュー、自身初のTOP10入りを果たした。2003年のデビューから、12年を経てついに全米でもその名を知らしめたマーク。本国UKでは、前2作が2位を獲得しているが、本作では10か国以上でTOP5入りする大ヒットを記録している。もちろん、ブルーノ・マーズと組んだ「アップタウン・ファンク」の大ヒットによるプロモーション効果によるもので、しばらくこの曲のヒットが続きそうだと予想されることから、本作もゴールドディスクに認定されることは、間違いないだろう。

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