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英国でスポーツ・アリーナに続きコンサート会場でも“セルフィースティック”(自撮り棒)禁止

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 昨年イギリスでクリスマスプレゼントとして大人気だった“セルフィースティック”(スマホ自撮り棒)が、音楽ビジネスでは歓迎されていないようだ。

 ロンドンのO2アリーナ、O2アカデミー・ブリクストン、SSEウェンブリー・アリーナなどでは安全上の理由でセルフィースティックを禁止。O2アリーナの広報担当は「O2は安全を考慮し、また他の方の視野の妨げにならないようにセルフィースティックの持ち込みを禁止します。自撮りは歓迎ですが、スティックは家に置いてきてください」と話した。

 また、O2シェパーズ・ブッシュ・エンパイアやO2アカデミー・バーミンガムなど16の会場を経営・管理するアカデミー・ミュージック・グループも同様に、すべての会場でセルフィースティックの使用を禁止した。広報担当は、「これは、公演中はiPadやタブレット、および他のお客様の邪魔になる機器での動画や写真の撮影を禁止するという従来の方針と一致します」と語った。

 セルフィースティックはパノラマやグループ写真を撮るのに伸ばして使う携帯やカメラのホルダーだが、AEGが経営する13,000人収容のウェンブリー・アリーナでも広報担当が「自撮りはコンサートでは盛んに行われていますが、スティックを持っていると入場を断られるかも知れません。スティックは持参しないで、自身の腕を使用することをお勧めします」と冗談交じりに話した。

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