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楽天・安楽 ドラマよりドラえもん、アイドルより演歌が好き

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 球春間近。今季の新人の最大の注目は、楽天の安楽智大だ。弱冠18歳のスーパールーキーがプロ1年目の始動に際して決意を語った。昨年9月には恩師の済美高・上甲正典監督が他界した。暮れに墓参りしてプロ入りを報告したという。
 
「監督からは“これからが勝負じゃ”といわれたように感じました。改めて気を引き締めていきたいです」
 
 18歳とは思えないしっかりした受け答え。意地悪な言い方をすれば「優等生発言」にも聞こえるが、それは冷静沈着な性格ゆえ。取材中、本拠地・仙台の気候の話になった際、球団スタッフがこういって安楽を安心させた。
 
「仙台の夏は意外と暑い。でも7月終わりから8月の試合はすべてナイトゲームだから……」

 普通の新人選手なら相づちを打って済ませるところだが安楽は違った。

「それは一軍に上がれたらの話ですよね」
 
 浮かれ調子になりがちな取材の中でも、自分の立場を見失っていない。表情を緩ませたのは、好きなタレントや女優について聞かれた時だった。
 
「クラスでよく話題になるんですけど僕はそういうのが本当わからなくて……。ドラマより僕は『ドラえもん』が好きなんです」
 
 目標とするマー君こと田中将大の好きなアイドルについても一言。
 
「アイドルもよく分からないんです……。苦手で話の輪に入っていけないんですよ。あ、でもあまり否定しすぎると田中さんを否定しているみたいだから強調しないでくださいね(笑い)」
 
 ちなみに好きな音楽は、男性デュオ・コブクロの『永遠にともに』。そしてもう一つ、意外なジャンルを口にした。
 
「演歌も好きなんです」
 
 恩師・上甲監督は大の演歌ファンで、ミーティングでも歌詞を引用するほどだった。その影響なのだろう。

※週刊ポスト2015年1月30日号


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