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カメレオ、2015年第1弾シングル発売決定&ワンマンツアーも発表

エンタメ
カメレオ、2015年第1弾シングル発売決定&ワンマンツアーも発表

1月17日、カメレオが“3周年記念3DAYSライヴ「めちゃ×3みなさんのおかげでした!」”の2日目公演を、東京・渋谷公会堂にて行なった。

結成3周年ということで、3デイズで行なわれた今年の結成記念ライヴ。その初日公演は、彼らが始動ライヴを行なった会場である東京・池袋BlackHoleにて開催。会場定員数を大幅に上回る、文字通り桁違いの申し込みが殺到したプレミアムライヴの1週間後、2日目公演の舞台となったのは、カメレオ史上最大キャパとなる渋谷公会堂だ(なお、最終日には、同じく渋谷公会堂にて主催イベントを開催)。

5人はライヴをスタートさせるやいなや、「評論家的ダンスナンバー」「で?」「オセロゲーム」とアッパーチューンを立て続けに投下。会場の興奮を一気に高め、「序盤から飛ばせるか!?」と、HIKARU.(Vo.)も激しく客席を煽る。すると、メンバー達は楽器を置き、早くも5人ボーカル曲である「変幻×自在+連鎖反応=∞」へ。「カメコ・カメオだけじゃなく、スタッフ、関係者全員を楽しませたい」と、MCでこの日の意気込みを語っていたが、それを体現するように、ここまで培ってきたすべてを見せつける熱いステージを繰り広げていた。

ライヴ中盤には「今年も懲りずにやっちゃいます メンバーソロコーナー」が敢行された。これは、昨年日本青年館で開催された2周年記念ライヴでも行なわれた企画で、今年は、アルバム「5 BEST」に収録されている各メンバーが作詞、作曲、編曲、そしてボーカルまでをも務めたソロ楽曲を、サポートメンバーの演奏で披露するという「良い意味でヤバいのか、悪い意味でヤバイのかは定かではない無謀な挑戦」をするというものだ。

昨年のプレイバックとメンバーが意気込みを語ったコメント映像の後、ソロコーナーはHIKARU.の「Jump!!」からスタート。ドリーミーかつメルヘンなサウンドと、どことなく内省的な歌詞のギャップが印象的なこの曲を、ウサギの被り物をしたバックダンサー達がさらに拍車をかけ、より不思議な世界観を渋谷公会堂に生み出していた。続いてステージに登場したのはギターのDaisuke。ヘヴィなバンドサウンドに劣等感を打ち破りたいという想いを綴った「スマイル」で客席を熱く盛り上げると、次のTakashiは、日頃コツコツとやるのは得意だけど、思い切ったことができない自身の性格を鼓舞するダンスチューン「典型的なA型」を披露。メンバーが「いつの間に覚えた!?」と驚くほど完璧なダンスを見せつけた。そんなダンサブルなサウンドとは一転、疾走感のあるバンドサウンドで魅せたのはベースのKouichi。二度と会えなくなってしまった恋人に対し、激しい自責の念にかられる男の姿を描いた「大馬鹿者」を、マイクスタンドを握り熱唱。そして、昨年はトップバッター、今年はトリを務めるドラムのTakeshiが歌う「食べもののうた♪」へ。ヘヴィとポップを縦横無尽に行き交うハッピーチューンの途中で「タオルを回して! 手をつないで! タオルを回すだけじゃ物足りない人は頭ぶんまわせ!」と、観客を煽りに煽るTakeshi。ラストはオーディエンスだけでなく、メンバー、ダンサー全員がステージ上で肩を組んで大合唱をするという、見事なまでの大団円となった。

HIKARU.「バンドなのに楽器を弾かなかったり、こうやって歌って踊ったりしていると、ブーブー言ってくる人達がいるんですよ。でも、結局何をやったところでブーブー言われるし、もしかしたら何もやらなくてもブーブー言われると思うんですね。だから僕達は、これからも自分達の好きなようにやっていこうと思います!」と、堂々たる宣言を支持するように、客席からは大きな歓声が沸き起こっていた。

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