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パブリック・エネミーの歴史的名盤2枚がデラックス・エディションで登場

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HIP HOPの歴史を語る上で外すことのできないグループ、パブリック・エネミー。彼らが残したジャンルを超えた2枚の作品「パブリック・エネミーII」(原題:IT TAKES A NATION OF MILLIONS TO HOLD US BACK)と「フィアー・オブ・ア・ブラック・プラネット」(原題:FEAR OF A BLACK PLANET)デラックス・エディションの日本盤が1月14日に発売となった。

「パブリック・エネミーII」は1988年に発売となり、彼らの名前が世界中に知れ渡ることになった作品。今回のデラックス・エディションには、歌詞、対訳に加えてザ・ルーツのクエストラブが書き下ろした解説も収録されている。クエストラブは解説のなかで「このアルバムが発売された時、私は16歳の高校生で、ファストフードの厨房でバイトをしていたが、このアルバムを聴いたことで私はそのバイトを辞めることになった」と当時の衝撃を語っている。

Disc2には当時の7インチや12インチに収録されていたレア・ヴァージョン等を収録。そして最も注目すべきはVHSで発売されたきりとなっていた「Fight the Powe Live!」が初めてDVDで収録となった。日本語字幕付きなので、当時の彼らのライブやフレイヴァー・フレイヴがコーンフレークを食べる「PETV」の様子も楽しむ事ができる。

「フィアー・オブ・ア・ブラック・プラネット」は、1990年に発売され出荷枚数が100万枚を超えた3枚目のアルバム。今回のデラックス・エディションには、当時の7/12inchなどに収録された13曲のレア・ミックス等が収録となっている。

両作品ともに日本盤のみ高音質CDのSHM-CD仕様。

HIP HOP史上に輝く名作ということはもちろん、現在の社会情勢や政治に対してのメッセージが込められている。

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パブリック・エネミー ユニバーサル ミュージックhttp://www.universal-music.co.jp/public-enemy/

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