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来年の年越し決定!世界中から人が集まる大晦日のシドニーとは

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写真:Erika Anne Nagaoke「オーストラリアでの過ごし方~日本とは真逆の国!」より

あけましておめでとうございます。夢は元気なうちに世界一周、シンガポール生まれ東京育ちライターのErikaです。

シドニーへワーキングホリデーに来て、約5か月が経ちました。2014年の大晦日は、友人たちとシドニーで年越しをしました。私が今まで日本で過ごしていた大晦日は、家族で年越しそばを食べて神社へお参り、元旦には甘酒を飲み、おせち料理を食べてのんびりというありがちなものでした。しかし、今年はシドニーで年越しをしたので、日本での大晦日とは全く違った過ごし方になり、とても斬新でした。そして世界中のどこにも負けないシドニーの盛大なハーバーブリッジニューイヤーズ花火をこの目でしっかり観てきました! 今回は、シドニーの大晦日の過ごし方についてご紹介させてください。

大晦日は暑い!

日本とは真逆の気候のオーストラリア。東京では雪が降ったと聞いておりますがシドニーはとても暑いです。真夏のクリスマスを迎えたばかりで、30度を超える日もありました。こたつは間違いなく必要ありません(笑)。
一年中紫外線が強く、日本の5倍以上にもなるという真夏の中で過ごす大晦日は、なんだか不思議でたまりませんでした。年末な気が全くしない…。


写真:Erika Anne Nagaoke「海外のホームパーティー」より

年越しそばの代わりはない

日本では、縁起を担いで食べる年越しそば。「大晦日に必ず食べるものはあるの?」と、オーストラリアの友人に聞いたら「ない」と言われてしまいました。では、何を食べたかというと、私は友人宅でホームパーティーをし、手作りピザ、バーニャカウダ、チップスそしてビールをひたすら飲んでいました。今年はゆっくりテレビを観ることもなく、ひたすら友人たちとの食事と会話を楽しみました。


写真:Erika Anne Nagaoke「【シドニー】愛され”ルナパーク”絶景楽しむ大人気無料遊園地」より

オーストラリアの大晦日の過ごし方

「オーストラリアの大晦日は通常何をするの?」と聞いたところ

・家族と家でのんびり過ごしながら、テレビでハーバーブリッジに上がる花火を楽しむ
・街に出てクラブで年越しをする
・クルーズパーティーに参加する、そして花火を間近で楽しむ
・ホームパーティーをして、その後友人たちとハーバーブリッジ、ノースシドニー、ルナパーク付近まで花火を見に行く

という意見を聞くことができました。ほとんどの人が「ハーバーブリッジの花火鑑賞」を挙げていることから、シドニーの大晦日では花火がいかに重要がということが伝わってきました。


写真:Erika Anne Nagaoke「日本と違ったオーストラリアの年越し」より

2度の豪快な花火

大晦日には夜の9時と12時に、2度の豪快な花火が打ち上げられます。シドニー湾では9時にファミリー向けの花火が始まり、デコレーションされたボートのライトアップパレードも楽しめます! そして12時には、世界が注目するほど新年を盛大に祝う、ハーバーブリッジをメインとした花火が打ち上げられます。この花火を一目見ようと、世界中からシドニーへ訪れる人も少なくないとか! ハーバーブリッジ付近は人気のスポットで、早朝から場所取りをしないと厳しそうでした…。
遊園地ルナパーク付近には人がたくさん。私は友人宅があるGlebe(グリーブ)という場所でゆっくりしながら、花火を楽しませていただきました。同時に計5か所であげられる花火は迫力があり美しく、とても印象的でした。新年を迎えた瞬間、カップルたちはラブラブな雰囲気に!(笑) 
そしてA HAPPY NEW YEARと叫びあう人たち! もちろん私も叫びました。
家へ帰る途中、人とすれ違うたびにハッピーニューイヤーズと言い合い、フレンドリーな雰囲気がいつも味わえるシドニーの良さを再確認しました。


写真:Erika Anne Nagaoke「日本と違ったオーストラリアの年越し」より

2015年、新年を迎える

元旦は大晦日のような派手さはなく、とても普通です(笑)。お店も通常どおり営業しています。いつも通りに朝起きて、カフェへコーヒーを飲みに行きました。朝、コーヒーを飲むのはオーストラリアでは日常。私もその生活に慣れてきたせいか、コーヒーを飲むのが当たり前になっています。おせち料理を食べずにカフェでコーヒー…。こんなお正月も新鮮で、いいかもしれませんね。
でもやはり日本が恋しくなり、年越しそば、おせち料理、お雑煮がとても食べたくなりました。

今年の年越しは、シドニーでいかがでしょうか?

(ライター:Erika「Lily Erikaシンガポール&日本ハーフのオーストラリアライフ」)

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