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日本でも発売してほしい。世界の最新機種BEST3

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米・ラスベガスで2015年1月6日から9日まで、「2015 International CES」が開催されました。CESとは、毎年全米家電協会 (CEA) の主催で行われる見本市。毎年、世界中の大小様々な企業・家電メーカーなどが集まり、最新製品が発表されます。
※本記事で記載している内容は、発売前の情報です。スペック等詳細は、発売後に変更がある場合があります。
※本記事でご紹介している製品は、日本国内の技術適合基準を満たしていない製品です。お使いいただく場合は、国内の電波法をご確認ください。

●LG G Flex 2(F340L)

・特徴
昨年発売した曲面スマホ LG G Flexの後継機であるLG G Flex 2が発表されました。LG G Flexは画面サイズが6インチであったのに対し、今回発表されたLG G Flex 2 では5.5インチと小さくなっています。
しかし画面解像度はハーフHDからフルHDとなり、コンパクトサイズながらスペックはアップしています。前モデルでは大きく持ちにくいとユーザーから意見が出ていたようですが、今回の発表では性能の向上に努めただけでなく、問題点の解決も行われました。
販売開始が待ち遠しい1台です。

・スペック

CPU Qualcomm Snapdragon 810 MSM8994 2.0GHz
LCD Color AMOLED 16777216 scales
5.5インチ(1080 x 1920) 1080p
OS Google Android 5.0.1
無線LAN 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.1
GPS Assisted GPS、QuickGPS、Geotagging、Simultaneous GPS (S-GPS)
RAM 2GB
ストレージ 内臓ストレージ32GB
外部ストレージ microSD(最大2GB)、microSDHC(最大32GB)、microSDXC(最大2TB)
カメラ 背面1300万画素
前面210万画素
サイズ 75.3 x 149.1 x 9.4 mm
重量 152g(バッテリー含む)
バッテリー容量 3000mAh
対応周波数 GSM:900 / 1800 / 1900
UMTS:1900 (B2) / 2100 (B1)
LTE:2100 (B1) / 850 (B5) / 1800 (B3) / 2600 (B7) / 900 (B8)

●LG G3(F490K)

・特徴
発売されたのは2014年5月ですが、LG G Flex 2と並ぶフラグシップスマホとして何かと注目されている1台。背面カバーは金属ではなくメタルデザインのポリカーボネイトが使われ、軽量化が追求されています。画面解像度はフルHDを超えるWQHD(2560✕1440)で高繊細な画像表示が可能。また、1440pの動画再生に対応しており、息をのむほど美しい動画も楽しめます。なお、国内ではこのLG G3をベースとしたisai FLというモデルがauの独自ブランドとして展開。国内向けにワンセグや赤外通信など、日本国内向けに機能ローカライズが行われています。

・スペック

CPU LG Nuclun LG7111 1.5GHz
LCD Color IPS TFT 16777216 scales
5.5インチ(2560×1440) 1440p
OS Google Android 4.4.4
無線LAN 802.11a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
GPS Assisted GPS、QuickGPS、Geotagging、Simultaneous GPS (S-GPS)
RAM 2GB
ストレージ 内臓ストレージ32GB
外部ストレージ microSD(最大2GB)、microSDHC(最大32GB)
カメラ 背面1280万画素
前面210万画素
サイズ 81.8 x 157.8 x 9.45mm
重量 182g(バッテリー含む)
バッテリー容量 3000mAh
対応周波数 GSM:900 / 1800 / 1900 
UMTS:2100 (B1)
LTE:2100 (B1) / 1800 (B3) / 2600 (B7) / 1900 (B2) / 900 (B8)

●ASUS ZenFone 2 Dual SIM LTE ZE551ML

・特徴
前モデルZenfone 5の後継機にあたる最新スマホです。Zenfone 5は、ハイスペックながら破格の20,000~30,000円程度で購入できるいわゆる「コスパの良いスマホ」で、全世界で大人気となりました。今回、ZenFone 2はRAM容量増やし、最新のAndroid OS 5.0「Lollipop」を搭載したモデルとして発表。高級感あるデザインもそのままに、より使いやすくなるようスペックアップが行われました。ZenFone 5は日本国内でも好評を博し、SIMフリースマホの購入層を拡大させた機種。後継機であるZenFone 2の国内展開も期待したいところです。

・スペック
※いくつかのモデルがありますが、下の表はZE551MLを記載しています。

CPU Intel Atom Z3580
LCD Color IPS TFT 16777216 scales
5.5インチ(1080 x 1920)
OS Google Android 5.0.1
無線LAN 802.11a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
GPS Assisted GPS、QuickGPS、Geotagging、Simultaneous GPS (S-GPS)
RAM 4GB
ストレージ 内臓ストレージ8GB
外部ストレージ microSD(最大2GB)、microSDHC(最大32GB)、microSDXC(最大2TB)
カメラ 背面1260万画素
前面490万画素
サイズ 77.2 x 152.5 x 10.9 mm
重量 145g(バッテリー含む)
バッテリー容量 3000mAh
対応周波数 GSM:850 / 900 / 1800 / 1900
UMTS:850 (B5) / 900 (B8) / 1900 (B2) / 2100 (B1)
LTE:1800 (B3) / 2600 (B7) / 900 (B8) / 800 (B20) / 700 (B28)

●その他の海外端末
・CAT S50
Cat S50 は、建設機器メーカーCaterpillar社のタフネススマホ。日本国内でタフなスマホといえば、KDDIがG’s One やTORQUE などが有名ですね。このモデルもそれらと同じく防水や防塵はもちろん、LTE のデータ通信にも対応しています。また、画面のタッチパネルは、濡れた手でも操作できます。

・BlackBerry® Passport LTE
BlackBerry Passport は、その名の通りサイズがパスポートとほぼ同じ大きさのスマホです。BlackBerry の魅力は何といってもハードウェアキーボードを搭載している点にあり、海外では今でも根強い人気があります。ハードウェアキーボードは英字のみの3段と従来品より1段減らし、記号などはソフトウェアキーボードからの入力に変更。よりシンプルにしたことで、文字入力のしやすさを向上させました。

・Nokia Lumia 930
Lumia 930はWindows Phoneのフラグシップモデル。グリーンやオレンジなど、他機種にはないカラーラインナップを揃えています。カメラには2000万画素の高解像度カメラを搭載するなど、十分なスペックを有したスマホ。日本では馴染みが薄いモデルですが、筆者のようなガジェット好きからは、国内販売が待たれているスマホの1つです。

●総評・まとめ
いかがでしたでしょうか。今回のCESで発表された端末はこれ以外にも数多くあり、これまでの発表傾向にあった「LTE搭載モデル」から「高解像度ディスプレイ」を搭載したモデルに変わってきました。LTEによる通信が当たり前のものとなり、4Kテレビに代表されるような高解像度技術の波がスマホにも押し寄せてきているからかもしれませんね。今年はどのようなスマホが国内市場に投入されるのか、この発表内容から想像してみるのも面白いかと思います。

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