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荷物は思い出だけで十分!インドからの郵送方法徹底解説

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ナマステ! インドでインターン中のAliceです。

みなさんは旅先で荷物が増えて困ったことはありませんか? あれもこれもと気付かぬうちに買い物をしていたり、ステイ先から大量のお土産をもらったり…。旅の思い出と共に増えていくのが荷物です。増えた思い出は経験となりますが、増えてしまった荷物は負担でしかありません。重い荷物を持ち歩きながら、これからの旅すると思うと、うんざりしてしまいますよね。そんな時は、荷物を日本に送ってしまえばいいのです!

そこで今回は、インドからの郵便物の出し方を紹介します。

荷物を持っていざ出発

ポストオフィスの場所がわからない場合は、リクシャドライバーに頼んでゲートの前まで連れて行ってもらいましょう。

街で一番大きなポストオフィスに行こう


General Post Office Pune (ジェネラルポストオフィス プネー)

今回はプネーで一番大きな郵便局にやってきました。インドでは、街の小さなポストオフィスから数キロ離れた大きなポストオフィスに届くまで、数日かかることもあります。また、国際郵便は小さな郵便局では受け取ってくれないこともあるので、その地域の一番大きい郵便局へ行くことをおすすめします。

荷物は梱包しないで持って行こう

インドでは荷物のチェックがとても厳しく行われます。しっかり梱包してポストオフィスに持って行っても、中身のチェックを受けなくてはならないので、箱が空いた状態で持って行きましょう。また、インドでは液体物の郵送が固く禁じられています。水はもちろん、インドのお土産として喜ばれる「ヘナ(メヘンディ)」も郵送できません。液体物は思い出と一緒にバックパックにしまって日本に持ち帰りましょう。場合によっては、パスポートの提示を求められることがあるので、念のため持参しましょう。

荷物チェックが終わったら梱包

大きなポストオフィスの近くには、必ず梱包できる場所があります。

今回はポストオフィスで紹介された路上の梱包屋さんにお願いしました。

粘着度の弱いガムテープを何重にも巻いてくれます。

ガムテープの次は何やら白い布を取り出し、荷物に巻き付けます。

荷物に巻き付けた布を、手慣れた手つきで縫っていきます。

お次は布に宛名を書いてくれます。口頭では伝わらないことが多いので、紙に住所を書いて渡すことをおすすめします。

荷物をポストオフィスに運んでもらったら、荷物の計量と郵送代の支払いです。空輸便6Kgで1800ルピー(約3400円)という安さ。最後に梱包代150ルピー(約284円)を支払ったら終わりです。船便は空輸便よりも安いのですが、2014年12月現在、インド国内で船便を一時中止しているそうです。

いかがでしたか? 海外から荷物を出すって大変そうというイメージを持つ人が多いと思いますが、意外と簡単なんですよ。

旅先で増えて困らないものは思い出、増えて困るのが荷物。荷物を旅先から日本へと送ってしまえば、その先の旅を数倍楽しめるかもしれません。

(ライター:Alice Aoki)

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*Alice 「住んでみて分かった本当のインド《インドがヤバい件》
*Eika Akasaki 「ぶらぶら南インド

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