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正月含めて365日休暇なし!「世界一過酷な仕事」がネット上で話題に

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日夜業務に勤しむハードワーカーでも、さすがに正月は小休止。束の間の休息を楽しんだという人も多いことだろう。だが、どの世界にも上には上がいるもの。「正月含めて365日休暇なし」の超絶ハードワーカーもいるようだ。

それを突きつけたのが、「Director of Operation(運営ディレクター)」という役職を募集したアメリカのとある企業が、志願者とビデオチャットを通じて行った面接を記録した動画。昨年4月の公開以来、累計2千万を超えるアクセスが集まっている。

やりがいのありそうな業務に最初はやる気満々の志願者たちだが、面接官から「勤務中ほぼ座ることができない」、「週135時間以上の労働」、「医学・ファイナンス・調理の学位があることが望ましい」などの条件を聞かされるにつけ、徐々に表情を曇らせていく。

極めつけの、「クリスマスや年末年始にはさらに労働時間が増す」「そもそも休暇はなし」という労働条件に愕然とする志願者たちに、面接官はこの条件をすべて満たしている人の名前を告げる。それは、世界中に何億人と存在する「母親」であった。

【動画】http://youtu.be/HB3xM93rXbY

実はこれ、アメリカの文具を扱う小売店「cardstore」が行った、母の日キャンペーン「World’s Thoughest Job(世界一過酷な仕事)」において行われたドッキリ企画。母親という仕事がいかに大変であるかということを伝えるものだが、「母親」と「仕事」を兼任する「ワーキングマザー」においては、その苦労が一体どれほどのものか想像してほしい。

出産準備サイトの【「私はこうやって職場復帰しました!」現役ワーキングママの”復帰報告”座談会】では、日本のワーキングマザーたちのリアルな声が挙げられている。中でも目立ったのは、「”母親”と”社会人”という2つの自分の折り合いの付け方に悩む」という声。365日母親であり続けることと、社会人としての労働を責任持って全うすること、それを両立することがいかに難しいことかがうかがえる。

同特集では一方、子育てと仕事を両立しながら、彼女たちが得たものについても語られている。「一度に色々なことができるようになった」「何でも後回しにしなくなる」。マルチタスクや、何事も先手必勝で取り組む姿勢は、すべての仕事人に大事な資質。2015年、さらなるワーキングスキルの向上を狙いたければ、ワーキングママから学ぶことは多いはずだ。

■参照リンク
「私はこうやって職場復帰しました!」 現役ワーキングママの”復帰報告”座談会/出産準備サイト
http://baby.mikihouse.co.jp/information/post-2631.html

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