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「巫」の字OKで名前はどうなる?

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漢字の「巫」を人名に使うことができるようになった、というニュースが、ネット上で波紋を広げている。

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朝日新聞デジタルなどによると、きっかけは、三重県松阪市の夫婦が提出した「巫」の字を子供の名前に使った出生届が受理されなかったこと。夫婦は家庭裁判所に訴訟を起こし、これが認められたのだ。

「巫」の読みは音読みで「フ」「ブ」、訓読みで「かんなぎ」「みこ」。ちなみに前出の夫婦は、「天巫」(あみ)と名付けたかったということが報じられている。ツイッター上には、

「音読みとしては『ふ』なんだけど圧倒的に『み』と読ませるケースだらけになりそうな予感」
「『巫女』が『みこ』なので、例えば『巫沙』と書いて『みさ』と読ませるような名前は当然出てくるだろうなあ。『巫』単独では『み』とは読みません」

など、今後「巫」を使ってどんな名付けがされるかを予想する声があがっている。やはり読み方としては親しみがある「み」が使われるのではという声が多い。

明治安田生命の「名前ランキング」によると、昨今の女児の名前には、「心」「結」「愛」「優」「菜」などがよく使われている。これらを組み合わせて「巫優」ちゃん、「愛巫」ちゃん、などという名前も考えられる。また、「美」「実」に代わる漢字として使うケースも出てきそう。ツイッター上には、

「最近よく新聞の赤ちゃんの誕生欄見るんだけど、さっそく『巫子』て名前あった」

という報告も。

子供の名前に使える漢字として新たに認められた「巫」、案外早く浸透するかも?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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