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カープは未年に強い!? プロ野球未年事情を探ってみた!

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 2015年、未年も早くも1週間以上が過ぎた。この「未年」をさかのぼると、過去には第三次中東戦争(1967年)や第二次オイルショック(1979年)、湾岸戦争の終結(1991年)、フセイン政権の崩壊(2003年)など、中東情勢に変化のある年だ。一方、国内では「3年B組金八先生」(1979年)、「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」(1991年)、「冬のソナタ」(2003年)など、爆発的ヒットを誇るドラマが放送された年でもある。では、プロ野球の世界ではどんなことがあったのか? 野球界の歴史に詳しいスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に話を聞いた。

     *   *   *

 未年に強かったチームはどこなのか? 2リーグ制以降で、未年の歴代優勝チームを見ていこう。

◎1955年
セ・リーグ:読売ジャイアンツ
パ・リーグ:南海ホークス
日本シリーズ:読売ジャイアンツが4勝3敗で日本一に輝く

◎1967年
セ・リーグ:読売ジャイアンツ
パ・リーグ:阪急ブレーブス
日本シリーズ:読売ジャイアンツが4勝2敗で日本一に輝く

◎1979年
セ・リーグ:広島東洋カープ
パ・リーグ:近鉄バファローズ
日本シリーズ:広島東洋カープが4勝3敗で日本一に輝く

◎1991年
セ・リーグ:広島東洋カープ
パ・リーグ:西武ライオンズ
日本シリーズ:西武ライオンズが4勝3敗で日本一に輝く

◎2003年
セ・リーグ:阪神タイガース
パ・リーグ:福岡ダイエーホークス
日本シリーズ:福岡ダイエーホークスが4勝3敗で日本一に輝く

 優勝回数の総数が多い巨人が未年の勝率も高い。ただ、注目すべきは広島だろう。リーグ優勝6回のうち、2回が未年なのだ。特に1979年は、伝説の「江夏の21球」で日本シリーズも制し、球団初の日本一も達成している。

 前田健太の残留、黒田博樹の復帰など明るい話題が多い広島にとって、この未年の縁起のよさは更なる吉報ではないだろうか。

 そんな広島では、一岡竜司、九里亜蓮、大瀬良大地、今村猛といった期待の若手投手陣が1991年生まれの年男だ。そして、打者では、結婚したばかりで結果がほしい堂林翔太も同じ1991年生まれ。また、上記の通り、広島はこの1991年にリーグ優勝をしているが、これを最後に栄冠から遠ざかっている。優勝時に生まれた期待したい年男たちの活躍で24年振りの優勝を成し遂げたら……。ヒツジの毛も赤くなりそうな「鯉の一年」として野球界が染まること間違いないだろう。

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