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官舎の家賃 民間なら月額7万円の物件が1万6700円で済む状況

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 安倍晋三政権は次から次に国民に負担を押し付ける。集められたカネはシロアリ官僚と政治家利権に消える。まだ信じられないという安倍信者は、あれほど批判を浴びた高級官舎の新築がこっそり進んでいることをどう考えるのか。
 
「羽田空港の24時間運用に対応する官舎が必要」という理由で東京・品川区に総額77億円をかけて建設中の「公務員宿舎勝島住宅(仮称、479戸)」だ。
 
 財務省は「官舎の家賃が安すぎる」という批判を受けて賃料を段階的に値上げする方針を示している。だが、新築の勝島住宅の賃料は値上げ後の基準で計算しても独身用タイプ(約25平方メートル)で月額1万6700円だ。同じ地域の民間マンションの場合、「新築ならワンルームで最低でも月額7万円はする」(地元不動産業者)というから、家賃5分の1である。相変わらずの格安設定で新たな蟻塚(特権住宅)を築いている。

※週刊ポスト2015年1月16・23日号


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