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朝日新聞が掲載した作品の解釈について漫画家が反論、朝日への批判殺到

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朝日新聞のコラムで取り上げられた漫画について、同紙が作者の意図を踏まえずに、有識者からの声として、独自の解釈を掲載したところ、作者から「そんなことは思っていない」という反論がネット上に投稿され、現在、物議を醸している。

問題となったのは朝日新聞が1月6日の朝刊に掲載したコラムの一節で、このなかで往年の人気漫画『うしおととら』を引き合いに出し、文芸評論家のコメントを拾う形で、「経済成長や科学万能主義が背景にある。作者は批判を込めて描いているが、ひたすら強さを追求し、人間の力で自然が思い通りになるとする土壌があった」と紹介。しかしその後、同漫画の作者である藤田和日郎氏が反論。自身のtwitter上で「思ってねーよ」とツイートした。

その後、同記事については、記事中でコメントした人物により、藤田氏に対して謝罪の言葉がもたらされたが、その中で、このコメントそのものが、「長々と話した中の(今回は2時間ほど)ごくごく一部を切り取られて」いるものだということが判明。そのため、朝日新聞側が意図的にこうした編集を行ったことに対して、同紙に対する批判が相次いでいる。

文・藤井一成

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