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宝くじ購入頼まれた妻 買ったフリしてせっせとヘソクリ貯金

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 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは楽器メーカー勤務のご主人(50歳)。奥様(48歳)は中学時代からバスケット、ご主人は高校からラグビーを始めました。

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 夫が毎年買うのは「ドリームジャンボ」「サマージャンボ」「年末ジャンボ」の3回で、自分のお小遣いから毎回50枚(1枚300円)で1万5000円、年間4万5000円も買ってます。

 ただ、今まで大きな額が当たった例ナシ。「いいんだ。オレは夢を買ってるんだよ。男のロマンだ」と強がりながら、そのくせ臆病なんですよね。「オレが買うとダメかも」と私が毎回、買いに行き、「ハイ」と渡そうとすると「持っていてくれ」。抽選後の番号確認も「ドキドキするから、お前がチェックしてよ」です。

 それで私、5年前、ある行動に出ました。「どうせ当たらないんだもん。買ったフリして買わないでおこう」。夫からお金をもらっても、買ったフリ、番号確認したフリだけしてたら、5年でヘソクリが20万円に。

 正月、夫に「今年から1回、100枚買ったら?」というと、「確かにその方が当たる確率も高いな」。「私、ブランド物のバッグが欲しいの」「それは当たってからだ。男は、実現できない約束はしないもんだよ」。女は、ウソでもいってくれれば満足だけどね。

 でも、いいわ。宝くじ2倍購入で私のヘソクリも2倍に。今年の暮れには欲しかったバッグが買えそうだから。

※週刊ポスト2015年1月16・23日号


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