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部下との接し方で難しいこと1位は

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「うちの上司は部下の気持ちをわかってない!」――そう憤ったことのあるビジネスマンは多いだろう。でも、上司だって人間。「良き上司でありたい」と思いながらもうまくいかず、部下との接し方に悩む上司も多いという。そこで、部下を持つ30~50代の社会人281人(30代:102人、40代:89人、50代:90人)に、「部下と接する際、大切なのはわかっているけど実践するのは難しいこと」についてアンケート調査を行った(調査協力:ファスト・アスク)。

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●「大切なのはわかっているけど、実践は難しい」と上司が思うことTOP10
(1~3位まで回答。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptとし集計。調査協力:ファスト・アスク)。

1位 嫌われても叱るべき時は叱る 291pt
2位 部下を信じて手出し口出しせずに任せる 233pt
3位 感情的な怒り方はしない 148pt
4位 好き嫌いで部下への接し方や評価を変えない 138pt
5位 部下の話には最後まで耳を傾ける 129pt
6位 常に前向きに明るく振る舞う 122pt
7位 自分が間違っていたら素直に誤りを認める 118pt
8位 偉そうにしない(謙虚に振る舞う) 110pt
9位 自分より優秀な部下を認める 95pt
10位 成功したら部下の手柄に、失敗したら自分の責任、という姿勢 92pt

総合的に見ると、叱り方、評価、仕事の監督と、「部下を育てるための方法」が上位にならび、6位以下は心の持ち方、振る舞い方など「上司自身の働く姿勢」となった。

さらにこの結果を詳しく見ると、一部の項目に年代差が出た。まず、若い年代の上司のほうが難しさを感じている項目が以下2つ。

【嫌われても叱るべき時は叱る】
30代52.0%
40代44.9%
50代41.1%

【偉そうにしない(謙虚に振る舞う)】
30代27.5%
40代16.9%
50代15.6%

30代上司は部下との年齢が近いからこそ“上司”と“部下”という線引き、メリハリの付け方が難しいのかもしれない。反対に、年配の世代のほうが多かった項目はこちら。

【成功したら部下の手柄に、失敗したら自分の責任に、という姿勢】
30代17.6%
40代13.5%
50代23.3%

50代にもなると「リストラ」の危機感が高まっていくがゆえに、「評価され続けなくては」というプレッシャーも増していくのだろうか…。

ちなみに、2013年にビジネス・ブレークスルー社が発表した「『上司の本音』に関する意識調査」では、“上司”側の回答者164人のうち「部下に助けられていることがあると思う」人が97%もいたという。言葉に出すことはなくても、本音では部下に感謝している上司が多いのかも!?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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