ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

米音楽誌が選ぶ、音楽業界で「影響力のある女性ビジネスパーソン50人」2014年版

DATE:
  • ガジェット通信を≫

posted by Jay Kogami

米音楽誌が選ぶ、音楽業界で「影響力のある女性ビジネスパーソン50人」2014年版が発表

アメリカの音楽メディア「ビルボード」が、毎年恒例となった「Woman In Music」アワードの中で、音楽業界で最も影響力のある女性経営者50人を発表しました。ビルボードでは、急激に変化する音楽ビジネスの世界で、強いリーダーシップで変革と成功を起こした女性アーティストを称えるアワード「Woman of the Year」を毎年12月に開催しています。今年のWoman In Musicアワードは新しい価値観で音楽ビジネスのルールに挑戦したテイラー・スウィフトが選ばれています。

同時にビルボードでは、音楽ビジネスの世界で最も成功した女性経営者やビジネスパーソンを50人選び業績をたたえています。アーティストレコード会社や音楽出版社のほかに、エージェント、マネジメント会社、イベント・プロモーション会社、音楽ストリーミングサーヴィス、さらにはテレビやラジオ、弁護士、金融会社の音楽マーケティング担当までにスポットライトを当てています。

2014年に選ばれたのはこちらの50人です。

1. ミシェル・アンソニー:ユニバーサル・ミュージック・グループ 米国担当取締役副社長
2.ジュリー・グリーンワルド:アトランティック・レコード・グループ会長兼COO
3. ジョディ・ガーソン:ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ次期会長兼CEO(2015年1月1日〜)、現ソニー/ATVミュージック・パブリッシング共同社長
4. キャシー・ウィラード:ライブ・ネイション・エンターテイメント取締役副社長兼CFO
5. ジュリー・スウィドラー:ソニーミュージック・エンターテイメント事業担当取締役副社長兼ジェネラル・カウンセル
6. ブレンダ・ロマノ:インタースコープ・ゲフィン・A&Mプロモーション担当社長
7. デブラ・ラスウェル:AEG Live上級副社長
8. アマンダ・マークス:ユニバーサル・ミュージック・グループ デジタル・アカウント担当デジタルヘッド
9. ジェニファー・ブライトハウト:シティグループ グローバル・エンターテイメント担当上級副社長
10. デブラ・リー:BET Networks会長兼CEO – テレビネットワーク「BET」のCEO。
11. マーシャ・ヴラシッチ:Artist Group International社長
12. リー・アン・キャラハン-ロンゴ:Parkwood Entertainmentジェネラルマネージャー
13. ジェニファー・ジャスティス:ロック・ネイション 戦略マーケティング/新規事業開発担当取締役副社長
14. シャロン・ダスツール:iHeartRadio CHRブランド・コーディネーター兼Z100プログラム・ディレクター
15. ライア・ヴォラック:ソニー・ピクチャーズ ワールドワイド・ミュージック担当社長
16. ジェニファー・ノッフラー:ソニーATVミュージックパブリッシング上級副社長兼西海岸A&R
17. キャンダス・ベリー:ユニバーサル・ミュージック・グループ・ディストリビューション取締役副社長兼ジェネラルマネージャー
18. ミシェル・ジュベリラー:キャピトル・ミュージック・グループ取締役副社長
19. アリッサ・ポラック:iHeartRadio音楽パートナー・インテグレーション担当上級副社長
20. モニカ・エスコベド:ABC News / 「グッドモーニングアメリカ」担当エンターテイメント・プロデューサー
21. サンディ・スピカ・ボルチェッタ:Big Machine Label Group上級副社長
22. ナタリア・ナスタスキン:The Agency Group(TAG)USA CEO兼顧問
23. デボラ・カーティス:アメリカン・エキスプレス スポーツ&エンターテイメント担当副社長
24. アン・スタンチフィールド:ターゲット エンターテイメント部門仕入マネージャー
25. バーバラ・カー:ジョン・ランドー・マネジメント パートナー
26. ティファニー・ヴァン・ラー:ウォールマート音楽/雑誌シニアバイヤー
27. エチオピア・ハブテマリアム:モータウン・レコード社長、ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ アーバンミュージック担当社長兼クリエイティブ共同代表
28. モーリーン・フォード:Live Nation Media and Sponsorship社長
29. シルビア・ローン:エピック・レコード社長
30. ジュリー・グロヴィチュ:NBC「トゥデイ」音楽プロデューサー
31. サマンサ・カービー・ヨー&サラ・ニューカーク・サイモン:ウィリアム・モリス・エンデヴァー, パートナー
32. サラ・モール:NFL メディアイベント担当ディレクター
33. ジェナ・アドラー:クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー, エージェント
34. アレキサンドラ・パトサヴァス:Chop Shop Musicオーナー
35. キャラ・ルイス:クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー, エージェント
36. マーシー・アレン:MAC Presents社長
37. エイミー・スティーブンズ:CBS Radio戦略イベント・パートナーシップ担当上級副社長
38. ヴィヴィアン・ルイット:YouTube音楽パートナーシップ担当ディレクター
39. アーニャ・グルードマン:NPR Musicディレクター兼エグゼクティブ・プロデューサー
40. マーサ・ヘンダーソン:City National Bank上級副社長兼エンターテイメント部門マネージャー
41. メリー・アン・マックリーディ:Flood, Bumstead, McCready & McCarthy社長
42. エイミー・ドイル:MTV / VH1音楽コンテンツおよびプラットフォーム戦略担当取締役副社長
43. アリ・ハーネル:AEG Live/ The Messina Group上級副社長
44. ハイディ・ブラウニング:Pandora戦略ソリューション担当上級副社長
45. アリソン・カイ:SB Projectsジェネラルマネージャー
46. ジェシカ・ベサック:Sirius XM The Spectrumチャンネル担当プログラム・ディレクター
47. ガブリエラ・マルティネス:ワーナーミュージック・ラティナ ジェネラルマネージャー/ワーナーミュージック・ラテンアメリカ マーケティング担当副社長
48. リサ・リチェット:Yahoo マーケティング・パートナーシップおよびプラットフォーム担当上級副社長
49. タイ・スティクロリス:Atom Factory共同社長
50. ブリット・モーガン-サクス:Spotifyノースアメリカ、アーティスト・サーヴィス責任者

ビルボードによる50人の成功を抄訳でまとめてみました。

1位. ミシェル・アンソニー(Michele Anthony):ユニバーサル・ミュージック・グループ 米国担当取締役副社長

世界最大のレコード会社グループで日々のレーベルのマネジメントから、企業戦略を統括し、ルシアン・グランジCEOをサポート。2014年のレーベル・グループ売上は53億ドルに到達する見込み。2014年度は44週中で27週でグループ・レーベルの作品が全米アルバムチャート1位を獲得。2014年第3四半期はレーベル別年間アルバム・トラック売上でシェア38.3%を獲得し業界トップ。

低迷気味のデフ・ジャムからイギー・アザリアを輩出、7,200万曲以上を売上げ今年ブレークしたアーティストの一人となる。メディアプランニング会社大手のGroupMからMike Tunnicliffeを引き抜き、ブランディング・スポンサーシップ担当副社長に任命、レーベルやプラットフォーム間で、ライブイベントやチケット、音楽体験と連動するブランド中心のコンテンツ提供を目指す

2位. ジュリー・グリーンワルド(Julie Greenwald):アトランティック・レコード・グループ会長兼COO

アトランティック・レコード・グループではエド・シーラン、コールドプレイ、トレイ・ソングス、Slipknotが全米アルバムチャート1位を獲得、Charli XCX、Ty Dolla Sign、Vance Joy、Clean Bandidなどヒット曲を生み出す。2014年度第3四半期のレーベル市場シェアではリパブリック・レコードに次ぐ2位(7.1%)。

3位. ジョディ・ガーソン(Jody Gerson):ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ次期会長兼CEO(2015年1月1日〜)、現ソニー/ATVミュージック・パブリッシング共同社長

世界最大の音楽出版社ソニー/ATVミュージック・パブリッシングからユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループに移籍が決定、業界トップを目指す。ソニー/ATVでは過去にレディー・ガガ、ノラ・ジョーンズ、アリシア・キーズなどのタレントを発掘し契約。

4位. キャシー・ウィラード(Kathy Willard):ライブ・ネイション・エンターテイメント取締役副社長兼CFO

企業資産45億ドルの世界最大ライブ・エンターテイメント企業ライブ・ネイションのCFOとして、プロモーション、会場運営、マネジメント会社、チケット販売事業の売上と利益拡大を指揮する。ライブ・ネイションでは年間23,000のコンサート、12,000のチケット販売パートナーと提携、230組以上のアーティストのマネジメントを担当し、6000万人以上をイベントに動員させる。ライブ・ネイションは2014年度に過去最高の売上を予想。

5位. ジュリー・スウィドラー(Julie Swidler):ソニーミュージック・エンターテイメント事業担当取締役副社長兼ジェネラル・カウンセル

ソニーミュージックでは、ニューヨークやロンドン、ナッシュビル、ロサンゼルスなどでマネージャーやアーティスト代表と関係構築に注力、またカルヴィン・ハリスやDeadmau5、スティーブ・アオキなどをリリースするダンスレーベルUltraを買収、Ultra創業者Patrick Moxeyをエレクトロニック・ミュージック部門の社長に任命する、

6位. ブレンダ・ロマノ(Brenda Romano):インタースコープ・ゲフィン・A&Mプロモーション担当社長

インタースコープ・ゲフィン・A&Mは米国メインストリームTop40チャートでトップ10をどのレーベルよりも多く獲得(12曲)、Imagine Dragons, エミネム、アロー・ブラック、エリー・ゴールディング、マルーン5などをチャートインさせる。

7位. デブラ・ラスウェル(Debra Rathwell):AEG Live上級副社長

世界第2位のイベント・プロモーション会社AEG Liveとして全米北東地域で1,000以上のライブ・コンサートをプロモートする。ビリー・ジョエルのマディソン・スクエア・ガーデン公演をブッキング、2000万ドル以上の興行収入を上げて2015年にも延長が決定。その他に、ケイティ・ペリー、エド・シーラン初の北米アリーナツアーを実現、エンリケ・イグレシアスとPitbullのジョイントツアー、「The Voice」ツアー、ポール・マッカートニーの「Out There」ツアー、シャナイア・トゥエインのラスベガス・レジデンシー公演、ブルーノ・マーズやローリング・ストーンズ公演を成功させる

8位. アマンダ・マークス(Amanda Marks):ユニバーサル・ミュージック・グループ デジタル・アカウント担当デジタルヘッド

世界最大のレコード会社グループ、ユニバーサル・ミュージック・グループで、データ中心のアプローチで音楽ストリーミングサーヴィスの成長を支援し、世界のデジタル売上を拡大させる。ユニバーサル・ミュージックでは2014年前半のデジタル売上が全世界売上の57%を占める。またデータ解析を活用し、SpotifyやDeezerなど音楽ストリーミングのコンテンツを強化。

9位. ジェニファー・ブライトハウト(Jennifer Breithaupt):シティグループ グローバル・エンターテイメント担当上級副社長

金融会社大手シティグループでエンターテイメント業界とのパートナーシップ提携に従事。カードホルダーのみのエクスクルーシブなグラミー賞イベントや、スーパーボール関連イベントの実施、マディソン・スクエア・ガーデン記録(13回レジデンシー公演)となったビリー・ジョエルのライブをサポート、ライブ・ネイションとYahooのライブ配信プロジェクト「Live 365」コンサート・プラットフォームのスポンサーシップ、ケイティ・ペリーの「Prismatic」ツアー会場でカードホルダー向けのカスタム・ラウンジをセットアップするなど、カードホルダーとチケット販売のシナジーを作る

10位. デブラ・リー(Debra Lee):BET Networks会長兼CEO – テレビネットワーク「BET」のCEO。

米ケーブル局で視聴率トップ20、アフリカン・アメリカン層では主要都市でトップを維持。BETアワードは790万ビューを獲得、関連ツイートは1100万件に上る。BETの放送をアフリカ大陸29カ国に拡大、英国でオーディエンス1400万人を獲得する

11 〜 20位

11位. マーシャ・ヴラシッチ(Marsha Vlasic):Artist Group International社長

ICMからAGIへ移籍したアーティスト・マネージャー。移籍によりAGIはクライアントのニール・ヤング、エルビス・コステロ、イギー・アンド・ザ・ストゥージズ、ベン・フォールズ、ビリー・ジョエル、メタリカ、リンキン・パークなどのマネジメント契約を獲得。

12位. リー・アン・キャラハン-ロンゴ(Lee Anne Callahan-Longo):Parkwood Entertainmentジェネラルマネージャー

ビヨンセが立ち上げたマネジメント・マーケティング貨車Parkwood Entertainmentのトップ。2013年暮れの「Beyonce」リリース、1億ドル以上の興行収入を上げたジェイ・Zとのジョイント・ツアー「On The Run Tour」を共同制作。

13位. ジェニファー・ジャスティス(Jennifer Justice):ロック・ネイション 戦略マーケティング/新規事業開発担当取締役副社長

ジェイ・Zのロック・ネイションでBig Seanとの契約、ラジオ・パーソナリティ賞のAngie Martinez、ダラス・カウボーイズのDEz Bryantなどとの契約を勝ち取る。

14位. シャロン・ダスツール(Sharon Dastur):iHeartRadio CHRブランド・コーディネーター兼Z100プログラム・ディレクター

米ネットラジオiHeartRadioでテイラー・スウィフトやアリアナ・グランデをフィーチャーしたライブ「Jingle Ball Tour」を運営する一方で、ニューヨークのトップ40ラジオ局WHTZ(Z100)のプログラムディレクターを兼任。

15位. ライア・ヴォラック(Lia Vollack):ソニー・ピクチャーズ ワールドワイド・ミュージック担当社長

ハンス・ジマー、ファレル・ウィリアムス、ジョニー・マーを「アメイジング・スパイダーマン2」サントラに起用。アリシア・キーズとケンドリック・ラマーによる映画テーマ曲をプロデュース。映画版「アニー」のサウンドトラックをロック・ネイションと共同制作。

16位. ジェニファー・ノッフラー(Jennifer Knoepfle):ソニーATVミュージックパブリッシング上級副社長兼西海岸A&R

世界最大の音楽出版社でソングライターのクリエイティブからビジネスまでを管理、fun.のジャック・アントノフのアーティスト・コラボレーションを実現(テイラー・スウィフトの「1989」に3曲を共同作曲)。

17位. キャンダス・ベリー(Candace Berry):ユニバーサル・ミュージック・グループ・ディストリビューション取締役副社長兼ジェネラルマネージャー

ユニバーサル・ミュージックの全米フィジカル・デジタル音楽のセールスとマーケティングを統括。アップル、Spotify、ターゲット、ウォールマート、Amazonなど企業とのパートナーシップを運営しながら、サムスン、バドライト、マスターカード、コカコーラなど新たな企業パートナーシップを展開。2014年には大手インディーズ・レーベルGlassnote Recordsのディストリビューションで合意。

18位. ミシェル・ジュベリラー(Michelle Jubelirer):キャピトル・ミュージック・グループ取締役副社長

サム・スミス、5 Seconds of Summerなどの成功でレーベルのマーケットシェア(7.2%)を25%以上増加させる

19位. アリッサ・ポラック(Alissa Pollack):iHeartRadio音楽パートナー・インテグレーション担当上級副社長

米国ネットラジオ「iHeartRadio」の人気ラジオ・ネットワーク「Premiere Networks」のマーケティング・プロジェクトを統括。

20位. モニカ・エスコベド(Monica Escobedo):ABC News / 「グッドモーニングアメリカ」担当エンターテイメント・プロデューサー

全米朝のニュース番組でアーティストとのパートナーシップを展開。Afrojackとスティングとのパフォーマンス、「ジミー・キンメル・ショー」とのコラボによるテイラー・スウィフトのゲスト出演、ラテンアメリカ向け放送局UnivisionやiHeartRadioとのパートナーシップを実施する。

21 〜 30位

21位. サンディ・スピカ・ボルチェッタ(Sandi Spika Borchetta):Big Machine Label Group上級副社長

テイラー・スウィフト、ティム・マグロウなどカントリーミュージックの大物アーティストが所属するレーベルで、音楽PVやツアーなど演出を担当。

22位. ナタリア・ナスタスキン(Natalia Nastaskin):The Agency Group(TAG)USA CEO兼顧問

世界6カ国200人以上のクライアントを抱える大手エンジェンシーのトップ。ザ・ブラック・キーズ、Wiz Khalifa、Macklemore & Ryan Lewis、A$AP Rocky、 Rushなどロックからヒップホップまで幅広いアーティストのマネジメントを統括。買収戦略でEDMやカントリーミュージックの分野にも進出。

23位. デボラ・カーティス(Deborah Curtis):アメリカン・エキスプレス スポーツ&エンターテイメント担当副社長

アメリカン・エクスプレスでカードホルダー向けにテイラー・スウィフト、フリートウッド・マック、サム・スミスらのツアーチケット先行販売するプロモーション戦略を実施。ブランド新人アーティストにフォーカスを当てた「Artists in Residence」「Made Music」をオンライン・オフラインで展開。

24位. アン・スタンチフィールド(Anne Stanchfield):ターゲット エンターテイメント部門仕入マネージャー

全米大手小売チェーン、ターゲットのエンターテイメント部門で、テイラー・スウィフトの独占CD販売を手がける。リリース第1週目売上128万枚の47万枚を販売。同社のプリオーダーと初週売上記録を樹立。ターゲットでは2014年に100以上の独占リリースを実施。

25位. バーバラ・カー(Barbara Carr):ジョン・ランドー・マネジメント パートナー

ブルース・スプリングスティーンの共同マネージャー(マネージャー兼プロデューサーのジョン・ランドーとのチーム)。ツアーとチャリティー活動を支援

26位. ティファニー・ヴァン・ラー(Tifanie Van Laar-Frever):ウォールマート音楽/雑誌シニアバイヤー

全米第2位(1位はiTunes)の音楽小売店の音楽バイヤー。今年も小売店では音楽売上トップを維持。

27位. エチオピア・ハブテマリアム(Ethiopia Habtemariam):モータウン・レコード社長、ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ アーバンミュージック担当社長兼クリエイティブ共同代表

UMPGではエミネムの「Monster」、ニッキー・ミナージュの「Anaconda」、クリス・ブラウンの「Loyal」などのヒット曲を生み、Kemの「Promise to Love: Album IV」でR&Bアルバムチャート1位を獲得。

28位. モーリーン・フォード(Maureen Ford):Live Nation Media and Sponsorship社長

音楽フェスティバルのスポンサーシップ売上は3倍、デジタル資産の売上は2700万ドル以上に成長、70以上の会場におけるブランド数百個のスポンサーシップ契約を管理。

29位. シルビア・ローン(Sylvia Rhone):エピック・レコード社長

ダブル・プラチナムを達成したメーガン・トレイナーの「All About That Bass」、マイケル・ジャクソンの「Xscape」のグローバル・キャンペーンを統括する。

30位.ジュリー・グロヴィチュ(Julie Gurovitsch):NBC「トゥデイ」音楽プロデューサー

全米テレビ局ネットワーク「NBC」朝のニュース番組で音楽ゲストにアリアナ・グランデ、イギー・アザリア、ワン・ダイレクションなど有名アーティストや、Magic!、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、メーガン・トレイナーなど新人アーティストのブッキングに成功する。

31 〜 40位

31位. サマンサ・カービー・ヨー&サラ・ニューカーク・サイモン(Samantha Kirby Yoh & Sara Newkirk Simon):ウィリアム・モリス・エンデヴァー, パートナー

ヨーはWMEの音楽チームと、エレクトロニック・ミュージック・チームを統括、ジェイムズ・ブレイク、Kiesza、FKA Twigsなどと新たに契約する。またLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィーとIBM、Ogilbyの全米オープンテニスでの音楽プロジェクトを実現。サイモンはクライアントのファレル・ウィリアムスのテレビ番組「The Voice」への出演、Outkastの再結成ライブ、August Alsinaやリンジー・スターリングなど若手アーティストと契約、またセレーナ・ゴメスをクライアントに迎え入れる

32位. サラ・モール(Sarah Moll):NFL メディアイベント担当ディレクター

ブルーノ・マーズのスーパーボール・ハーフタイムショーは過去最高の1億1530万ビューを記録。NFK Kickoffにサウンドガーデンやファレルの特別パフォーマンスをブッキング、さらに国歌斉唱にアリアナ・グランデをブッキングする。

33位. ジェナ・アドラー(Jenna Adler)クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー, エージェント

クライアントのOneRepublicの北米ツアーは、2013年のツアーと比較し138%増の興行収入を達成。現在はグリーンデー、ジェニファー・ロペスのツアーをプロデュース。

34位. アレキサンドラ・パトサヴァス(Alexandra Patsavas):Chop Shop Musicオーナー

「The O.C.」「ゴシップガール」など人気テレビ番組から、「ハンガー・ゲーム」フランチャイズなどヒット映画のサウンドトラックをプロデュース。

35位. キャラ・ルイス(Cara Lewis):クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー, エージェント

世界最大手エージェンシーの一つ「CAA」のエージェント。クライアントのエミネムのリアーナとのツアーで3100万ドルを稼いだスタジアムツアーを筆頭に、カニエ・ウェスト、Pitbullとエンリケ・イグレシアスのアリーナツアーを実現。現在はイギー・アザリアのアリーナツアーを担当。

36位. マーシー・アレン(Marcie Allen):MAC Presents社長

音楽スポンサーシップ・エージェンシー「MAC Presents」ではクライアントのシティグループやサムスンとアーティストのパートナーシップを実現、2014年度の売上は2年連続で1000万ドルを越え、過去10年間で最高を記録

37位. エイミー・スティーブンズ(Amy Stevens):CBS Radio戦略的イベント・パートナーシップ担当上級副社長

ラジオ局のライブイベントへの進出を推進。ニューヨークのエリス島でエド・シーランの無料コンサート、チャリティライブ「We Can Survive」でテイラー・スウィフトのハリウッドボウル初出演を実現させる。

38位. ヴィヴィアン・ルイット(Vivien Lewit):YouTube音楽パートナーシップ担当ディレクター

レディーガガやアーケイドファイア、エミネム、リンジー・スターリングなどのパフォーマンスによるYouTube Music Awardsを開催しグローバルでのリーチを拡大させた。

39位. アーニャ・グルードマン(Anya Grundmann):NPR Musicディレクター兼エグゼクティブ・プロデューサー

全米ラジオ局NPRのディレクターとして、アルバムローンチのプラットフォーム「First Listen」を運用、T-PainのTiny Desk Concertは700万ビューを記録。

40位. マーサ・ヘンダーソン(Martha Henderson):City National Bank上級副社長兼エンターテイメント部門マネージャー

エンターテイメント業界のクライアント向けに資産管理運用を行うチームを統括、45億ドル以上の貸付、80億ドル以上の預金を管理。

41 〜 50位

41位. メリー・アン・マックリーディ(Mary Ann McCready):Flood, Bumstead, McCready & McCarthy社長

アーティストのビジネス管理を専門にしたマネジメント会社の創業者兼社長。クライアントにはブラック・キーズ、パール・ジャム、ブレイク・シェルトン、ミランダ・ランバート、キース・アーバンなど。

42位. エイミー・ドイル(Amy Doyle):MTV / VH1音楽コンテンツおよびプラットフォーム戦略担当取締役副社長

MTVのアワードショー「Video Music Awards」、MTV Unpluggedをプロデュース、Total Request Liveを一日限定で復活オンエア、アリアナ・グランデをゲストに迎え10億インプレッション以上を獲得。

43位. アリ・ハーネル(Ali Harnell):AEG Live/ The Messina Group上級副社長

カントリーミュージックのコンサートをプロデュース。AEG Liveの南西地区担当として、年間150以上のコンサートをプロデュース、またCountry2Country Music Festivalをロンドンとダブリンで開催する

44位. ハイディ・ブラウニング(Heidi Browning):Pandora戦略的ソリューション担当上級副社長

世界最大のネットラジオPandoraにて、リスナーデータを活用してブランド向けのマーケティング施策や、40本ほどのライブ・イベントをプロデュース。

45位. アリソン・カイ(Allison Kaye):SB Projectsジェネラルマネージャー

音楽マネージャー、スクーター・ブラウンのエンターテイメント・マーケティング会社「SB Projects」のジェネラルマネージャー。ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデ、Cody Simpson, Martin Garrixらのマーケティングを統括。

46位. ジェシカ・ベサック(Jessica Besack):Sirius XM The Spectrumチャンネル担当プログラム・ディレクター

アメリカで人気を博すネットラジオ「SiriusXM」の最も視聴者の多いロック・ステーションのプログラム編成を担当、Hozierの「Take Me to Church」など後のヒット曲をいち早くオンエア

47位. ガブリエラ・マルティネス(Gabriela Martinez):ワーナーミュージック・ラティナ ジェネラルマネージャー/ワーナーミュージック・ラテンアメリカ マーケティング担当副社長

Jesse JoyやPablo Alboranなど幅広い人気を集めるラテンアメリカ系アーティストの販売戦略やツアー、ブランドパートナーシップを指揮し、中南米リスナー向けのマーケティングを担当

48位. リサ・リチェット(Lisa Licht):Yahoo マーケティング・パートナーシップおよびプラットフォーム担当上級副社長

ライブ・ネイションと提携し365日ライブをストリーミング配信するライブ動画プラットフォーム「Yahoo! + Live Nation」を開始、Yahoo!独自のイベント「On The Road」を展開しイギー・アザリアやCharli XCXら若者層をターゲットにしたアーティストらをフィーチャーする

49位. タイ・スティクロリス(Ty Stiklorius):Atom Factory共同社長

元レディー・ガガのマネージャーであるトロイ・カーターが代表を努める、アーティスト・マネジメント・マーケティング会社Atom Factoryの共同社長。ジョン・レジェンドのチャートNo.1シングルを皮切りに、メーガン・トレイナー、リンジー・スターリング、 Nico & Vinzなど若手アーティストをブレークさせる

50位. ブリット・モーガン-サクス(Britt Morgan-Saks):Spotifyノースアメリカ、アーティスト・サーヴィス責任者

定額制音楽ストリーミングサーヴィスSpotifyでアーティスト・サーヴィス部門のグローバルチームを統括、アーティストやマネージャーらにSpotifyのビジネスモデルの啓蒙活動を行い、またSpotify社内でアーティストの声を代弁する役割を果たす

■記事元http://jaykogami.com/2014/12/10323.html

記事提供All Digital Music

Jay Kogami(ジェイ・コウガミ)
プロフィール
Twitter
Facebook

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP