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バルサ・久保建英は退団しなければならないのか?サポーターが大荒れ、FIFAの矛盾も指摘

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スペインリーグ、FCバルセロナがスポーツ仲介裁判所(CAS)に判断を委ねていたFIFAが下した補強禁止処分に関して、妥当との判断が下された。
この事より、日本でもかねてから”未来のメッシ”と期待されていた下部組織所属の13歳、久保建英選手のバルサ退団が決定的になったとして、日本はもとよりスペインのサッカー・ファンの彼の去就について心配している。

バルセロナに下された処分は、国際的な移籍市場で原則禁止とされている18歳未満の外国人選手を獲得したというもの、このことで日本の久保選手を含むオランダ人、アメリカ人など10名の下部組織所属のプレイヤーが、退団もしくは、自国のクラブへのレンタル移籍などを余儀なくされており、EU外の移籍選手である久保選手は18歳、2019年までバルセロナのユニフォームを着る事が許されないことになる。

この件についてバルセロナのサポーターは怒りを露にしてRedditなどの掲示板でコメントしている。「腹立たしいニュースだ、これなら2回移籍市場での補強を禁止する処分の方がマシ」「両親が構わないといってるのにFIFAが横槍を入れるんだ?」とのコメントが見られる通り、バルセロナへの今回の処分は余りにも厳しいという意見が圧倒的だ。

クラブとFIFAとの政治的な問題を抜きにして、”久保選手の才能が潰されないか”と心から心配するサポーターも多い。「タケは逸材だ、でも才能は才能でしかない。彼が正しく成長できるアカデミーをいち早く日本で見つけることが大事だ」「スペインで注目され過ぎた、一度日本でゆっくり才能を磨くのも一つの答えかもしれない」「間違い無く6年間試合が出来ないクラブにいるべきではない。例えいても1年間で10試合の親善マッチにでるのが関の山だ、日本にもいいアカデミーがあるよ」と、1年半もの不服申し立てなど裁判が長引く中で、彼が一日も早くピッチに戻ることを願うファンの声は日増しに大きくなっている。

あるサポーターの書き込み「この制裁の本当の犠牲者は誰なんだ?馬鹿げている」という言葉通り、メッシを筆頭に、シャビ、イニエスタ、ピケ、ブスケッツなど次々と優れた選手を輩出し、時には海外からスカウティングして来たバルセロナの「カンテラ潰しが狙いでは?」と勘ぐりたくもなる。

日本人には頭の痛い話だが「じゃあレアル・マドリードの10歳の日本人、中井卓大は問題ないのか?」「アトレチコにも韓国人の未成年の選手が2人いるだろ」「アーセナルは同じ事を20年やり続けている」とバルサ以外の他のクラブをFIFAが処分するのか?という声が上がりつつある。

「もしメッシがバルサに来た時に同様の事があったら、今の彼はいないだろう」そんなコメントがある通り、今回の処分がフットボールの未来にとって本当に妥当な処分なのか?今後のバルセロナの法的措置も含め動向が注目される。

【動画】http://youtu.be/SswAXCwYA3w

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