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スマホで開けられる南京錠

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物置やロッカーの戸締まり、自転車やバイクなどの盗難防止に役立つのが、おなじみの南京錠。昔から存在するセキュリティアイテムですが、手軽に持ち運べるうえに、しっかりとロックできるので、今の時代でも十分に活躍しています。そんな南京錠で困るのが、鍵をなくしてしまったとき。小さいのに丈夫なので、予備の鍵がないと、最終的には鍵屋さんに頼むしかありません。でも、そんな「鍵をなくす心配」を解消してくれる、新しいタイプの南京錠が登場しました。電通ブルーが開発した『246 Padlock』は、スマホで解錠することができる南京錠。専用アプリをインストールしてBluetoothでペアリングすれば、スマホが専用の鍵になるという、スマホを持ち歩く人が増えた今の時代ならではの南京錠です。スマホとの紐付けは、初めて利用するときに会員登録を行い、そのアカウントと行われます。だから、スマホを機種変更したり故障で交換したりした場合でも、アプリをダウンロードしてログインするだけで、また同じように解錠できます。電源はリチウム一次電池を使用しており、1日に10回程度の開け閉めなら半年ほど持ちます。電池が切れた場合でもロックはされたままで、ロック状態でも電池交換可能。ただし、防塵防水ではないので、使用環境には注意が必要です。とはいえ、物理的な鍵がないのでキーホルダーが今より重くなることもなく、暗闇で鍵穴を探す苦労もないというのは、地味にうれしいポイント。それに、鍵穴がないのでピッキングが通用しないのは大きなメリットです。表面が革張りで、5色のカラバリがあるという、オシャレポイントも、今までの南京錠にはない特徴です。ただし、どんなに246 Padlockが万全でも、鍵代わりのスマホをロックせずに使っていたら、鍵を掛けていないも同然。さすがに今どき、そんな人はいないとは思いますが…。

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(青山祐輔)『246 Padlock』(電通ブルー/価格:1万1065円)

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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