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福岡D改修は「時代に逆行」?

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2014年シーズン、日本一になった福岡ソフトバンクホークスが、来季から本拠地・ヤフオクドームの外野に「ラッキーゾーン」を設置することが判明。これに対し賛否の声があがっている。

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ヤフオクドームは現在、センターが122m、両翼が100mで、2014年シーズンの1試合あたりの本塁打数は1.04本(67試合で70本)。この数値はパ・リーグの本拠地球場では最低で、ホームランが出にくい球場だったが、来季からは外野フェンスを最大6m前に出して観客席を作り、あわせて外野フェンスの高さも、現在の約5.8mから2~3m程度低くするという。

孫 正義オーナーは改修について、「エキサイティングな試合を見ていただきたい」と語っており、孫氏が考える「エキサイティングな試合」とは、ホームランが飛び交う打撃戦を指すようだ。ちなみに今回のヤフオクドームの改修は、もちろん公認野球規則に則ったもの。

しかし、甲子園のラッキーゾーンが1991年に撤去され、その後も広い札幌ドーム、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島などが本拠地として使用されるなど、ここ最近のプロ野球は、「球場を広くする」のがトレンドだった。それゆえ、この改修に対してツイッターには、

「時代に逆行しているように思うのは俺だけか?」
「個人的野球の華である3塁打激減必至は残念…」
「ホームラン増える分、ピッチャーの負担も増えることも判らんのか」

など、反対意見が続出。

「珍しくいいお金の使い方をしましたね」
「来季にむけ一番の補強といえるかもしれない」

と、評価する声もあるものの、全体的には不評のようだ。

ディフェンディング・チャンピオンとして2015年シーズンを迎えるホークスだが、監督も球場も変わり、新たな戦い方を模索することになりそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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