ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

旅行先こそ朝活がおすすめ!これであなたもイタリア上級者

DATE:
  • ガジェット通信を≫

写真:筆者撮影 2014年8月 ウニベルソノルド ホテル近くの橋から

旅先での、朝の散歩のススメ

Ciao! 突然ですが、みなさんは朝型ですか、それとも夜型ですか? また、旅先ではどうでしょうか。普段は夜遅くまで起きている方も、意外と疲れが溜まって、すぐに寝てしまうことも多いのではないでしょうか。

そう考えると、その分朝は早く起きれそうな気がしませんか? 私は、完全に朝型で、夜より朝の方が元気です! 先日のイタリア旅行のときは、「早起きできたら外を散歩してみよう」と、目標を立てて実行し、その街の新たな生活の一面を知ることができたので、朝からオトクな気分になれました。

早起きは三文の徳、ということでイタリアの朝の一面をご紹介していきたいと思います。

(1)ベネチアの朝:ジョギングも一苦労

ベネチアは運河に囲まれているため、橋が多いです。そのため朝のジョギングも、ちょっとハードなトレーニングになりそうですが、意外とジョギングしている方もいました。こんなにきれいな朝焼けが見られるなら、ハードでも走れてしまいそうですね。

写真:筆者撮影 2014年8月 ウニベルソノルド ホテル近く

サンタルチア駅(ベネチアの中心駅)近くの、朝7時前。さすがにまだ人影はまばらでしたが、イタリアのカフェ店員さんも早起きのようで、もうオープンしているお店もありました。運河の香りがするオープンカフェでのコーヒー。旅行者としては、最高の1日の始まりになりそうです。

(2)フィレンツェの朝:朝はゆっくり?

写真:筆者撮影 2014年8月 サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近く

フィレンツェの中心駅近くの朝7時前。その名のついた教会も見えます。この日は平日の金曜日の朝でしたが、フィレンツェの朝は少しゆっくりなようです。日中の喧騒はどこへやら。とても静かな朝でした。

Yokoichi 「Italy2008」より

朝一番にモンテベッキオに行けば、これもまた素敵な1日の始まりになりそうです。フィレンツェ中心街自体は歩いてまわれる距離なので、散歩がてらウフィッツィ美術館を横目に、橋をわたってミケランジェロ広場まで行くのもおすすめです。

(3)ローマの朝:広く、清々しいくらいの道

写真:筆者撮影 2014年8月 テルミニ駅近く

ローマの中心駅近くの朝7時前。以前より舗装が進んでいましたが、まだまだ石畳の多いローマの中心街。日中と違って車や大型バスがほとんど通らないので、広い道の真ん中を歩くこともできます。一歩路地から出ると広い道がそこには続いています。

トモテラ 「初イタリア ローマ」より

ローマで有名な観光地「コロッセオ」。朝一番で向かってみても、たくさんの人に出くわすかもしれません。市内を一周できる観光バスは、朝8時30くらいから運行しているので、まずは街を見に行きたいという方におすすめです。

朝の散歩でその街を発見しよう

Miz Shige「【venice 2014】 石畳と鐘の音とハトの声」より

私自身、朝に街を散歩してみて、静かなその街と触れ合うことで、本当の空気が吸えるような気がしました。日中の喧騒、観光客やその地で暮らす人々との触れ合いや観光も、旅行の大きな醍醐味です。

ただ「朝」は、その地の本来の姿が見える絶好のチャンスだと思うのです。静かな朝、マーケットなどで賑わう朝、同じ朝でも様々な顔がありますし、現地でしか見られない生活感や時間感覚があります。 各国ならではの空気を旅先で味わい、吸収してみてはいかがでしょうか。

(ライター:藤江陽子)

関連旅行記はこちら

*Chicaco Murakami 「イタリア6都市巡り-1-ヴェネツィア
*Yokoichi 「Italy2008
*トモテラ 「初イタリア ローマ

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP