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90才目前の橋田壽賀子 「渡鬼」最新作のテーマは「相続税」

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 1990年の放送開始から、20年以上にわたってシリーズ化された『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)は誰もが認めるご長寿ドラマだ。その脚本を書く橋田壽賀子さんご本人は、ドラマが太刀打ちできないほどのご長寿だ。2015年5月には90才になる。

「2015年1月に『渡る世間は鬼ばかり』が特別ドラマとして放送されます。つい先日その脚本を書き上げたばかり。テーマは相続税です。法律が改正されるというニュースを見て、これは“鬼にぴったり”なテーマだと思いました。2010年に最終シリーズが終わって『もう仕事は引退』と思っていたのですが、おもしろいテーマを見つけてまた書きたくなってしまったのです」

 橋田さんの長寿の秘訣はなにを隠そうこの探究心、そして好奇心だ。

「仕事が一段落したので、2015年は客船に乗って旅に行きます。50日間の船旅で、初めてスエズ運河を渡る。私にとって旅は“馬にとってのにんじん”、つまりご褒美なんです。仕事をすればお金がもらえて旅に行ける。だから頑張れるんです。

 若い頃はユースホテルを利用して日本中を巡り、お仕事を始めてからは世界中いろいろな国を旅しました。それでも、まだまだ『あそこにも行きたい! ここにも行きたい!』という場所があります。ヒマラヤに行ってみたいという思いもあるんですが、『ちょっと危ないんじゃないですか』と周囲のかたから止められています」

※女性セブン2015年1月8・15日号


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