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目から鱗の父の一言に思わず涙

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正月に帰省して、久しぶりに親と顔を合わせると、思いのほか歳を取っていることに気づく。自分がいた頃は手狭に感じていた実家が、両親だけで暮らす今は妙に広く感じられたり、強気で頑固だった父が体の不調を訴えていたりすると、将来のことをぼんやり考え始める人も少なくないだろう。

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今回は、そんな実家を離れて暮らしている人にオススメのショートフィルムを紹介しよう。

実家で暮らす母が倒れたと聞いて帰省する娘。思いのほか元気そうな母に一安心したものの、家事の一切をこなしていた母が病床にあっては、父がその代わりを務めないといけない。そこで娘は一緒に暮らすことを提案するも、「お前の世話にはならん!」と父に一喝されてしまう。

見よう見まねで家事に奮闘する父だが、いずれも満足にこなすことはできない。しびれを切らした娘が再び同居の話を持ち出すが、父はかたくなに拒みつづける。「少しはお母さんのことも考えたら?」と辛らつな言葉を投げかける娘に、父が明かした本当の理由とは? その意外な答えは、ご自身の目で確かめてほしい。

僕らは、忙しい毎日や目先の問題にふりまわされて、本当に大切なことをついつい見失ってしまう。言葉足らずで、ぶっきらぼうな父が胸に秘めていた思いに、目から鱗が落ちる思いがした。そして、自分の老後もこうありたいと考えさせられるストーリーだ。

この物語は、ふとんクリーナーのレイコップのサイトで公開されている「ギフト」という作品の3話目のエピソード「父の本音」。100万人を超すレイコップの利用者から寄せられたエピソードをもとに作られたそうで、この作品のほかにも「息子の部屋」「夫の返信」というエピソードが公開されている。いずれも、家族をテーマにしたじんわりと心に響く物語ばかり。

家族という存在は、近すぎる関係ゆえに、感謝の気持ちをなかなか素直に伝えることができないもの。そんな不器用な登場人物たちに自分を投影しつつ、ふとしたきっかけで通じ合う心のふれ合いを味わってみてはいかがだろう?


(R25編集部)

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