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ヘソクリで鞄を買ってくれた夫に鬼嫁「ヘソクリごとよこせ」

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 夫婦の生活は人それぞれだが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は、ご主人(54歳)が自動車販売会社勤務の奥様(50歳)。こっそり、ご主人への懺悔の中身を聞いてみると……。

 * * *
 まずは夫がいない時、大学生、高校生の息子二人と美味しいものを食べに行くこと。夫には私の主婦生活の結晶である節約料理を食べてもらい、浮いたお金で夫に内緒で外食してます。あと、夫の高校の同窓会の手紙も内緒で捨てました。昔のマドンナと再会して何かあったら大変ですからね。

 でもこういうのって、いつか夫にバレるんです。だから、先手を打って、毎年私の誕生日の11月に夫に“懺悔”することにしてます。

「反省の意味で、私、今年の誕生日プレゼントはいらないわ。そのかわり、12月のアナタの誕生日プレゼントは豪華にするわね」。夫は「健気だなぁ」と感動してくれますが、実は夫のセンスが悪いので、高いお金で趣味の合わない物を贈られるのは困りものなんです。

 私の欲しい物はネット通販で貯まったポイントで買います。家計から出さないので、夫には浪費ではなく謙虚な妻の印象になるんです。今年もその作戦で11月になって懺悔し、「プレゼントはいらないわ」というと「毎年それじゃ悪いから、オレのヘソクリでバッグを買ったんだ。ハイ、プレゼント!」。

 うわ~、センス悪! いらない! ヘソクリをそのまま私にくれれば自分で買ったのに! 作戦失敗の自分自身に懺悔です。

※週刊ポスト2014年12月26日号


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