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今冬注目! 新世代スノーギア5選

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ゲレンデにスノーボードが登場した90年代。スキーヤーから「邪魔」などと言われ、物議をかもしたこともあったが、今ではすっかり市民権を得てスキーとともにウインターレジャーの2トップとして君臨。しかし、最近はそれ以外のスノーギアを使ったウインターレジャーも増えてきているのだとか…。アウトドアブランド、モンベルの広報部・設楽文昭さんに話を伺った。

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「今、次世代のスノーギアとして注目を浴びているのが『エアボード』。2001年にスイスで生まれたスノーギアで、日本には2002年に入ってきました。雪上版ボディボードのようなもので、うつ伏せになって頭をフォールライン(=降りる方向)に向け、空気が入ったクッションのようなボードに乗って滑ります。スキーやスノーボードのように滑れるまでに時間がかからず、また雪面に顔が近いことからスピード感があるので、ウインターレジャーの初心者から、スリルを求めるチャレンジャーにまで人気がありますね。エアボードが楽しむことができるゲレンデも年々増えてきて、今では日本全国に約50カ所ありますよ」

確かに簡単そうだし楽しそう! ゲレンデによってはレンタルしているショップもあるらしい。

他にも、スノーボーダーを中心に人気のスノーギアが「デュアル・スノーボード」。デュアル(=2つ)の名の通り、小さなスノーボードのような板を両足に付けるギアで、トリックを楽しみたい人向きなので初心者にはちょっとハードルが高いかも。

逆に初心者や女性、子どもでも楽しめるのが「Ride by Sleigh」と「スキーポッカール」。「Ride by Sleigh」は、キックボードのそり版のようなイメージ。片足こぎができるので、自由に移動できるのが魅力だ。「スキーポッカール」もそりの変形バージョン。小さなイスにカービングスキーが装着されており、座ったままでスピードが結構出るので、スリルを味わいたいならこちらがおすすめだ。

滑走するレジャー以外に流行っているのが、雪原ウォーキング。登山やハイキングを楽しむように、雪上をウォーキングするというものだが、その際に人気のギアが「スノーシュー」。足に装着する“かんじき”のようなもので、雪上をスムースに歩けるようになる。ゆっくりと自然を感じたい人向けといえるだろう。

今冬は、スキー、スノーボード以外のスノーギアに挑戦してみるのも面白そう。ただ、これらのギア、ゲレンデによっては禁止されていることも。事前に確認しつつ、マナーを守って楽しもう!
(辺土名悟/GRINGO&Co.)
(R25編集部)

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