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【Interview】日々の我慢がお金になる?つもり貯金アプリ「GAMAN」デビュー

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たばこやお酒、カフェのコーヒー、コンビニのお菓子……。ついついやってしまう、小さな無駄遣い。気がつくと、給料日前に「お金がない!」なんていうことも。

この手の「プチ衝動買い」を抑制するベストな手段は、予算の管理。けれど、エクセルや家計簿アプリの類いは、ちょっと気が重い……。

そんな人におススメしたいのが、「GAMAN」というアプリ。日々の些細な無駄遣いを、簡単な方法で可視化。その金額を認識することで「つもり貯金」ができるという、ありそうでなかったアプリである。

日常のちょっとした会話がヒントになったと、提供元のコネクトスター、プロデューサー、三瓶 亮(さんぺい りょう)氏は語る。誘惑だらけの現代だからこそ、必要なアプリなのだと、思わず納得してしまった。

気負いは無用!ゲーム感覚で気軽に「つもり貯金」

Q1、まずは「GAMAN」開発のきっかけについて、お聞かせください。

ことの発端は、「たばことかお酒を少しでも我慢できたら、お金に苦労はしないよね」という会話です。

今の「GAMAN」に至るまでいくつかのプロトタイプがあったのですが、実は最初のバージョンは単なる診断アプリで、お酒やたばこの消費量やペースを入力して、それをそのまま何十年も続けたらどれくらいの金額になるか、というものでした。

Q2、「GAMAN」とは、どんなアプリなのでしょうか。

日常のちょっとした無駄遣いを節約し、浮いた金額を記録することで「つもり貯金」ができるアプリです。

タバコやお酒、買い食いなど、我慢すればいいものであるほど、我慢できず手を出してしまうものです。

「GAMAN」では、そういった我慢したいモノをあらかじめ、「がまんカード」に設定しておきます。その項目でお金を使いそうなときにアプリを立ち上げ、該当のカードをドラッグし、「がまんスロット」に差し込むことでアプリ内の貯金額が上がっていく仕組みです。

禁煙などとは違い、止めることが目的ではないので、そういう意味では敷居はそんなに高くないと思っています。お金が欲しいときは、ちょっとの間「GAMAN」すればいいんだよという、いわゆるライフハック的なアプローチですね。

Q3、愚問かもしれませんが、本アプリで実際にお金をためることは可能ですか?

「GAMAN」はあくまで「つもり貯金」をするアプリなので、実際の貯金ができるというよりは、家計簿のような記録アプリという立ち位置になります。

例えば、「無駄な出費を抑えたな」と思った時に、その得した感覚というのはせいぜい、次の買い物をちょっとぜいたくしてみるとか、そういった刹那的なものかと思うんです。

このアプリでは、その得した感覚を積み上げたならば、もっと欲しかったものが買えたんじゃないの?という提案をしています。(中略)

無理せず気楽に、よりよい消費ライフを楽しむためのアプリ

Q4、今後の展開について教えてください。

当然のことですが、ユーザーの皆さまのご要望やご利用傾向を見つつ、適宜機能追加や改善を検討していきたく思っています。

実はやろうと思っていることはまだまだあって、たとえば現在1つの「がまんカード」につき「カフェ→450円」など単価を1つ決めるのですが、それを毎回我慢するたびに金額を微調整したい、というご要望もいただいております。

そういった細かい箇所の検討は、随時重ねていくつもりです。あまり他にないようなインターフェイスと概念なので、まだまだチューンナップできる部分はあると思っています。

Q5、これから「GAMAN」を使うユーザーへ、メッセージをお願いします。

「GAMAN」は知らぬ間にお金が減っている人や、臨時でお金を捻出したい人におすすめのアプリです。

最初は小さい金額、例えば5千円くらいから始めてみるといいかもしれません。節約できた!と頭の中でわかっていても、いざ金額として画面に表示されれば、なおうれしいものですよ!是非一度お試しいただき、よりよい消費ライフを送ってください!

GAMAN  がまんして節約&貯金

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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