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【日本食】旅先でもおもてなし!作ってあげたい日本食10選

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Photo Credit: nicknamemiket via Compfight cc

日本の人が誇りに思っている和食は世界中に愛されています。しかし、実際に他の国に行ってみると「和食=寿司」と考える人が多いことに気付くでしょう。

本当はもっとたくさんの和食があるのに、他の国でその美味しさが知られていないことはとても残念に感じるかもしれませんね。では、今度はあなたが世界中に和食を紹介してみませんか?

たとえば、CouchsurfingAirbnbのようなサービスを使うと、現地の人の家に泊まることができます。そのチャンスを活かして世界の国々で日本の和食を知ってもらってはいかがでしょう。

というわけで、今日は旅先で作って、宿泊先の人や仲良くなった現地の人にぜひ食べていただきたい日本食10選をご紹介します。

(1) みそ汁

世界中の寿司バーでも、みそ汁を飲めるところもありますが、家庭料理のみそ汁の味はきっと違うでしょう。日本からは味噌と出汁のもとを持っていきましょう。

また具材によって様々な味を作ることができるので、旅先で知り合った人に、いろんな種類を楽しんでもらうこともできます。台湾、インド、そして欧米などではベジタリアンの方が多いですが、野菜のみそ汁も作ることができるので、自分と違う食のライフスタイルを持っている人でも一緒に食卓を囲んで楽しむことができます。

(2) 豆腐


Shiori Kudo「まめじょの豆な旅

欧米でベジタリアンの方の中では、豆腐がとても人気を集めています。しかし、そうではない人はしばしば「豆腐は味がなくて、美味しいとは思わない」と言います。

しかし、その人たちはどのように豆腐を美味しく作れるかを知らないだけではないでしょうか。あるいは、豆腐にも様々な種類が存在することを知らなくて、自分の口に合う豆腐をまだ食べていないだけかもしれません。

豆腐の賞味期限はあまり長くないので、旅先にいっぱい持っていけませんが、ぜひ旅先で知り合った人に食べていただきたいものです。豆腐の美味しさはもちろん、日本の食文化、そして食に関わる日本の伝統も紹介できるチャンスです。

(3) カレーライス

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カレーといえばインドですが、日本のカレーも日本食として紹介してはどうでしょう。日本からカレールーだけを持っていって、簡単に作ることができるのでとても便利です。

「辛いものをあまり食べない人なら、どうしよう?」と心配する人もいるかもしれません。カレーライスの代わりにハヤシライスをつくるのも手です。あるいはどっちも? ルーを多めに持っていって、ホストにお土産としてあげてもいいかもしれません。

(4) オムライス

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オムライスはアニメやマンガによく出てくるので、世界の国々で知られていてもおかしくありません。材料はおそらくどのスーパーでも手に入れることができるので、日本から何も持っていかなくても大丈夫です。

オムライスだけでもホストはきっと喜びますが、ケチャップでおもしろい絵文字を描いてあげたら、なおさら喜んでもらえるでしょう。

(5) お好み焼き

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私はイタリアの実家に帰るときに必ず日本から食べ物を持っていきます。今まではハヤシライスや寿司など、いろいろ親に食べさせてみましたが、お好み焼きほど人気を集めたものはありません。

おそらく人気の理由はお好み焼きソースにあるでしょう。とにかく今回も帰るときに3本持ってこいと言われました。ソース以外に、お好み焼き粉、だし、鰹節など、日本からの持っていかなければならないものが多いですが、ぜひ食べて欲しい一品です。

(6) たこ焼き

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お好み焼きと違って、日本からの材料に加えて、たこ焼き器も持っていかなくていけないので荷物が若干心配ですが、食卓を囲んで一緒にたこ焼きを作って食べるという場面を想像するだけでわくわくしませんか?

そして、たこ焼き器がホストへの素敵なお土産にもなります。日本で買ったたこ焼き器は現地対応していないので、必ず変圧器などが必要です。予めに旅先の電源電圧を確認してください。

(7) 肉じゃが

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日本のおふくろの味といえば、肉じゃがだという人も多いかもしれません。シンプルでおいしい肉じゃがは、ぜひ世界中で食べていただきたい和食の一つです。日本料理は世界中で人気を集めているおかげで、醤油はわりと簡単に手に入れることができます。なので、旅先で肉じゃがを作りたい人は、だしとみりんだけ日本から持っていったほうがいいかもしれません。

(8) 親子丼

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個人的にいくらとサーモンの親子丼のほうがインパクトが強くて、ホストを驚かせると思いますが、鶏と卵の親子丼もシンプルでおいしいです。また、私には「家庭」の雰囲気を漂う食べ物に見えて、本格的な日本家庭料理を表象すると思います。酒、だし、みりんなどを日本から持っていく必要があるかもしれません。事前にご準備ください。

(9) 玉子焼き

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日本に住んでいる他の国の人の多くがなぜか玉子焼きにはまっています。ものすごくシンプルなレシピなのに、人気度が高いです。日本から具材を持っていかなくていいので、旅先でもいつでも作ることができます。玉子焼きが作りやすい四角いフライパンを持っていけば、味だけではなくて、形もとても「日本的」で、インパクトはもっと強いでしょう。

(10) ラフテー

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日本料理と言っても、北海道から九州までいろいろな料理があります。旅先で知り合った人に、その違いを味わってもらうこともひとつの楽しみでしょう。たとえば、日本列島とはまた違う歴史、文化を持っている沖縄料理を紹介してはいかがでしょうか?

ラフテーなら時間と手間がかかりますが、きっと喜んでくれるはず。日本から泡盛のボトルがあればパーフェクトですね!

さいごに

人間の好みはそれぞれ違って、日本料理が口に合わない人ももちろんいるでしょう。しかし、私は今まで和食が嫌いだという人に一度も会ったことがありません。

好きか嫌いを別にして、ホストはあなたが作ったならきっと喜んで食べてくれるでしょう。違う国の人と一緒に料理を作って、同じ食卓を囲むことは、美味しいもの食べるためではなくて、新たな出会いを楽しむためなのです。

Buon viaggio!

(ライター:Letizia Guarini)

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