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倖田來未、加藤ミリヤ、三浦大知ら出演「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014」終了

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音楽を通じて新しい年への前向きなパワーを発信するライブイベント『アメリカン・エキスプレス 百貨店ギフトカード presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014』。今年のイベント初日には、でんぱ組.inc、C&K、BACK-ON、BEE SHUFFLE、華原朋美、加藤ミリヤの6組の個性的なアーティストが登場し、国立代々木競技場第一体育館に熱い想いを届けるステージを披露した。

今年の『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014』のトップを飾るのは、でんぱ組.incの6人。代々木第一体育館を埋め尽くす無数のペンライトに迎えられステージに登場すると、「ちゅるりちゅるりら」で一気に会場を彼女たちのカラフルな世界に塗り替えてしまう。ステージで躍動する彼女たちに負けじと、観客も一緒になって歌い、踊っている。

「Yo、Yo、Yo、Yo、代々木!」というコール&レスポンスから「バリ3共和国」を披露すれば、会場はクライマックスの熱狂に。続く「VANDALISM」はド派手なラップで畳み掛け、「でんでんぱっしょん」ではメンバーが自身のカラーのリボンを使って踊り、会場に華やかな熱気を届けた。来年2月にはここ代々木第一体育館での2Daysワンマンライブ「でんぱーりーナイトdeパーリー」を行うでんぱ組.inc。ラストはライブのタイトルにもなった「でんぱーりーナイト」でフィナーレ。6人の躍動感あふれるパフォーマンスに、会場は早くも最高潮の盛り上がりに包まれた。

バックダンサーと共になぜか警官の衣装に見を包んでステージに登場したC&K。CLIEVYとKEENはステージをところ狭しと駆け回り、歌いながら何度も何度も観客を煽る。揃いのダンスで盛り上がる「to di Bone」、会場から大きなハンドクラップが起こった「ジャパンパン〜日本全国地元化計画〜」と、ライブが進むごとに2人のパフォーマンスに巻き込まれていくように、会場の熱気はどんどん膨らんでいく。コミカルなパフォーマンスで会場を沸かせる一方で、バラード曲「みかんハート」では2人の切ないコーラスで観客の胸を締め付けた。ラストの「踊LOCCA〜around the world 新たなる冒険〜」では観客が肩を組んで飛び跳ねるほどのお祭り騒ぎの盛り上がりに。まさに2人の独壇場と言える圧巻のステージだった。

代々木第一体育館に痛快なロックサウンドを響かせたのは、BACK-ONだ。リリースしたばかりの新曲「セルリアン」でライブをスタートすると、「せっかく集まったんだから、熱くなっていきましょう!」とKENJI03(Vocal / MC / Guitar)が語り、会場を盛り上げていく。来年には全国ツアー「BACK-ON TOUR 2015」と、ワールドツアーも決定しているという彼ら。KENJI03が「ツアーに来てくれないと、ダメよ〜ダメダメ!」と語って観客を笑わせつつ、今年リリースしたアルバム『RELOAD』の冒頭曲「ニブンノイチ」でさらに会場の興奮をヒートアップさせる。ラストは、「代々木の皆さん、跳べますか!」と「Departure」を披露。ド派手なバンドアンサンブルの中にも前向きなメッセージを届ける、彼らならではの鮮烈なライブパフォーマンスだった。

日本人2人、韓国人3人からなるBEE SHUFFLEは、心温まる歌とダンスパフォーマンスで観客を魅了する。「SHUFFLE WORLD!! ~intro~」でうちわを片手にダンスを見せると、「グイグイグイ↑↑↑」ではユニークなダンスで観客の心を鷲づかみに。「この時期にピッタリのクリスマス・ソングをお届けします」とJUNが語って歌ったのは、12月24日発売の1stアルバム『Welcome to the SHUFFLE WORLD!!』収録のミディアムバラード「Silent Magic」だ。さらにアルバム収録のポップチューン「FB♡BABY」で会場を華やかに盛り上がると、ラストは彼らのデビュー曲「Welcome to the Shuffle!!」。誰もが思わず笑顔になってしまう5人のパフォーマンスが、会場に爽やかな熱狂を届けてくれた。

代々木体育館中が「朋ちゃ〜ん!」という大きな歓声に包まれる中ステージに登場した華原朋美。真っ赤なドレスに身を包み、会場をにこりと見回して「I BELIEVE」でライブの幕開けを飾る。その真っ直ぐで伸びやかな歌声で観客の心を撃ち抜くと、さらに「恋しさと せつなさと心強さと」から始まるメドレーで畳みかける。2人の女性ダンサーと共に踊り歌う彼女は、ニコニコと本当に楽しそうな表情だ。

ジャジーなアレンジの「Hate tell a lie」を歌い終えると、「大変。結構、大変」と息を切らしながら水を飲む。3年連続で『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE』に出演している華原は、「私を呼んでくださってありがとうございます。3年間、頑張って来れたかなって嬉しかったです」と声を詰まらせた。ラストは、「一緒に歌ってください」と「I’m proud」を披露。芯の強い歌声と、彼女の楽しそうな笑顔が印象的なステージだった。

本日のトリを飾るのは、加藤ミリヤだ。バックバンドと共にステージに立ち、「Shape of love」で力強いライブパフォーマンスを披露すると、会場からは割れるような大歓声。「HEART BEAT」では観客が一緒になって歌い、会場中に熱い一体感が満ちあふれた。「元気ですか? 私で今日のイベントは最後なので、皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と語り、自身のナンバーをメドレーで歌っていくと、彼女のエモーショナルに満ちた歌声が会場の興奮をヒートアップさせていった。「Aitai」ではサビを観客が大合唱。加藤ミリヤのスケール感あふれるライブパフォーマンスに、会場中に笑顔が広がる。

今年デビュー10周年を迎え、3枚のアルバムをリリースし、3回のツアーを行ったという加藤ミリヤ。来年1月にリリースするシリアスなメッセージ・ソング「少年少女」で会場を圧倒すると、最後は会場がこの日一番の盛り上が理に包まれた「EMOTION」でフィナーレ。彼女らしい力強く華やかなパフォーマンスで、『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014』初日のラストを鮮やかに飾った。

倖田來未、加藤ミリヤ、三浦大知ら出演「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014」終了(2/2)

『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014』2日目のトップバッターを務めるのは、JUJU。ステージに登場するなり「ラストシーン」を披露し、会場を歓喜させると、続くロック・バラード「やさしさで溢れるように」ではイントロから大歓声が巻き起こった。JUJUは歌いながらステージの袖まで歩き、歓声に手を振って応える。「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONEにお越しの皆様、ご機嫌いかがですか。皆様の声をお聞かせいただけますか?」と呼びかけ、「こんにちは!」のコール&レスポンスで会場を沸かせると、YEN TOWN BANDの「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」、松任谷由実の「ANNIVERSARY」のカバーを立て続け、透き通った歌声で会場を酔わせた。「ちょっとお足を拝借してもいいですか?」と観客を立たせて歌ったラストの「Hot Stuff」では会場中が大きなハンドクラップに包まれ、華やかな熱気を広げていった。

続いてステージに登場するのは、今年メジャーデビューを果たした謎のLED覆面ユニット、CTS。「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE、We Are CTS! Are You Ready?」とマシンボイスで語りかけると、「Sayonara Twilight」でライブをスタートする。途端に会場をレーザービームが飛び交い、観客のペンライトが揺れて、会場は何とも幻想的な世界に包まれていく。アッパーなビートとカラフルなシンセサウンド、そしてスイートなメロディが折り重なって、代々木第一体育館にダンスフロアの熱気を響かせるCTS。ノンストップのダンスビートで会場を沸かせると、ラストは「今日ハアリガトウゴザイマス! マタ会イマショウ」と語り、「Beautiful Love World」を披露。眩いダンスミュージックで会場のパーティムードを加速させてくれた。

バラード曲「本当の恋」でライブをスタートしたMay J.。「このイベントに出演させていただいてとても嬉しく思います」と深々とお辞儀すると、本人が出演するカネボウ化粧品「コフレドール」のCMソング「So Beautiful」で伸びやかな歌声を響かせる。THE BOOMの「風になりたい」のカバーでは、観客の手が大きく振られ、会場に爽やかな一体感が生まれていった。2015年の元日に、オリジナル曲とカバー曲をまとめた2枚組ベストアルバム『May J. W BEST –Original & Covers-』をリリースする彼女。

「たくさんの人からカバーして欲しいとリクエストいただきました」というHYの「366日」をアコースティックバージョンで披露すると、観客からは大きな手拍子が巻き起こる。「神様からのプレゼントがありました。本当の自分に気づかせてくれた、私の人生を変えてくれた今日です」と歌ったのは、「Let It Go [劇中歌/英語歌]」だ。力強さと繊細さを兼ね備えた彼女の圧倒的な歌声に、観客は吸い込まれるようにして聴き入っていた。

三浦大知は激しいダンスパフォーマンスと歌声で会場を魅了する。「I’m On Fire」でキレッキレの踊りを見せると、大歓声に迎えられた「Blow You Away!」では「代々木、行くぞ!」と観客を力強く牽引していく。2011年から毎年連続で『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE』に出演している彼は、「年末にみんなと一緒に音楽で一つになる瞬間を今年も楽しみにしていました」と笑顔で観客に語りかける。「寒い時期にピッタリのバラードを」と歌った新曲「ふれあうだけで 〜Always with you〜」はワンコーラスをアカペラで歌い上げ、圧巻の歌声で観客を驚かせた。会場中がサビのパートを叫んだ「Get Up」に続き、この日のハイライトとなる盛り上がりに包まれた「Right Now」でライブはフィナーレ。会場を一つにする全身全霊のパフォーマンスに、観客からは大きな拍手と歓声が送られた。

会場がペンライトの灯りに包まれる中「OVERTURE」が鳴り響き、観客のボルテージは一気に最高潮に。クリスマス調の衣装に身を包んだ乃木坂46のメンバーがステージに登場すると、会場の歓喜が爆発する。「制服のマネキン」でライブを幕開けすると、観客も一緒になって踊って声援を送り、代々木第一体育館がものすごい一体感に包まれた。「皆さん、メリークリスマス! 今日は最後まで楽しんで行きましょう!」と語り「気づいたら片思い」、「ガールズルール」とヒットシングルを立て続けると、会場の興奮はさらにヒートアップしていく。

今回で『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE』の出演3回目を果たした彼女たち。「私たちの想像以上に声援が多いです」と嬉しそうに観客の声に応える。「一緒に歌って踊って楽しんで行きましょう」と歌った「おいでシャンプー」では、メンバー全員が横一列に並んでキュートなダンスを披露。彼女たちの一挙手一投足が観客を魅了する、怒涛のライブパフォーマンスだった。

『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014』のラストを飾るのは、倖田來未。大、大、大歓声に迎えられステージに登場すると、エレクトロサウンド全開のダンスナンバー「POP DIVA」でド迫力のダンスと歌声で観客を魅了する。「君がすべてさ!」と会場を指さしながら歌った「BE MY BABY」、情熱的なダンスで沸かせた「Shake It Up」と、スケール感あふれるパフォーマンスでまるで彼女のワンマンライブのような熱狂に包んでいく倖田來未。

「来ちゃった! 会いたかった!」とステージで笑顔を見せつつ、先月リリースした「Dance In The Rain」を初めてフルで披露。さらに切ないバラード曲「you」をしっとりと歌いあげると、「ここからブチ上げソングに行きたいと思うんですが、元気残ってる?」と観客を煽って「LOADED」へ。観客が飛び跳ねて盛り上がった「IS THIS TRAP?」、会場中でタオルが回った「Poppin’love cocktail feat.TEEDA」で倖田來未の圧巻のライブは終了。アンコールに応えて再びステージに登場すると「Lady Go!」で歓喜させ、最後は「一緒に歌いますよ。大人も子どもも行くぞ!」と歌った「め組のひと」で『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014』のフィナーレにクライマックスの盛り上がりを呼び起こした。

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■MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE オフィシャルサイトwww.musicforall.jp
■MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE オフィシャルFacebookhttps://www.facebook.com/musicforall.jp

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