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SIM通ライターの格安SIMの使い方-Vol.2-

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小説やマンガの編集が主な生業のライターSは、仕事柄、ガラケーとAndroidスマホの2台持ちという、ちょっと変な取り合わせで運用しています。
SIM通のライターをしていながら、MVNOのSIMをバンバン活用していたわけではありませんでした。というのも、仕事柄、毎月平均5Gほどパケットを使うので、プラスXi割が適用された、Xiパケ・ホーダイ フラットの方が安かったんです。
ところが事態を一変させる出来事が2つありました。
1つは、月々2480円で5GBまで高速通信が使えるSIMがワイヤレスゲートから出たこと。
もう1つは、docomoのカケホーダイです。

通話なんてオワコン、と言いたいところなのですが、この仕事をしていると電話をかけたり受けたりは結構頻繁にあります。かつては通話だけで8万円に達して死にたくなったこともありました(ほんの3年ほど前の話です!)。
そのくらい僕の場合、音声通話は欠かせないものとなっています。

その後、キャリア各社が24時間定額プランを出してきたこともあり、docomoユーザーにかけるときははXiトーク24に入った端末、auユーザーにはau通話定額24に入った端末、それ以外には楽天電話を使って……と圧縮を図りました。それでも通話のみで計1万円近くなる月もあって、どうしたものかと思っていた矢先のリリースだったんです。

そんなわけで、通話はカケホーダイに、通信はワイヤレスゲートにガッツリ変更しました。

単純に考えれば、カケホーダイプラン(ケータイ)2376円+ワイヤレスゲート2480=4856円ですべての支払いが済むわけですが、実際には、iモードメールアドレスは残したかったので、spモードメールのマルチデバイスでアクセスすることにしたため、カケホーダイプラン(スマホ)2916円+spモード324円+ワイヤレスゲート2480=5720円になりました。

それまでが、タイプXiにねん802円+Xiパケ・ホーダイ ダブル2160円+spモード324円+Xiカケ・ホーダイ720+Xiデータプランフラット にねん6156円+spモード324-プラスXi割2061円=8425円。さらにauの料金分や楽天電話代が加わるので、結果、半額以下にコストダウンした感じがありますね。

さて、実際にワイヤレスゲートを使ってみての感想としては、快適の一言です。MVNO SIMは、ものによっては、高速通信時でも遅いというものもあるのですが、Xiパケ・ホーダイ フラットで契約していた時よりも速いと感じることも少なくありません。

それどころか、低速通信モード(アプリで切り替えられます)は公称250kbpsなのに、twitterなどをしている分には何の遜色もなく快適そのもの。YouTubeでさえ、低画質のものならば問題なく見られるのには驚きました。
試しにスピードテストをすると、500kbpsほど出ていた時もあり、ちょっと目を疑いました。ただし、月末付近の夜7時ごろは、高速通信時も結構遅くなるように感じます。常に快適というわけでもないですが、価格を考えると十分満足。

このほか、利用可能な無線LANスポットを表示してくれるので、それを頼りに喫茶店を探したり、大きなデータをダウンロードするときに利用したりとかなり便利。そんな使い方をしていたので、最終的にひと月で5GB使い切りませんでした(1Gほど余らせました……)。

ワイヤレスゲートのいいところは、1か月で気に入らなかったら解約できるところ。920円プランでちょっと試してみて、気に入ったら使い続けるという手もあるかなと思います。

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