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家事代行業者に聞く「掃除のコツ」

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正直なところ、年末の大掃除は面倒なもの。とはいえ何もせずに年を越すのも寝覚めが悪い。いったいどうしたら気持ちよく掃除にとりかかれるだろうか…。

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「体ひとつで頑張ろうと考えるからいけないんです。男性の場合は『カタチから入る』というのもひとつの手だと思いますよ」

こう語るのは家事代行サービス会社ベアーズ専務取締役で、『楽ラク掃除の基本』(学研パブリッシング)の著者でもある、家事研究家の高橋ゆきさん。男性は往々にして専門家電やツールのスペックにテンションが上がるもの。掃除自体は楽しいと思えなくても、アイテムを使いこなす楽しみならわかりやすいという。そこで、いっそ道具一式を新調すれば重い腰も上げやすいとか。

かくして「いざ決戦!」…の前に、男性ならではも陥りやすい「掃除の落とし穴」があるとか。

「家庭の汚れを大別すると埃、水垢、カビ、油汚れの4つです。いずれも難敵ですが、力任せに掃除してはいけません。こすって傷を付けると、かえって汚れが付着しやすくなります。今は洗剤も家電も進化しているので、道具を駆使し上手に汚れを落とすことを考えましょう。それでも落ちない場合、もしかしたらアイテム選択のミスかもしれません」

すなわち成否を分けるのは、道具と方法のチョイスということかもしれない。

「また、初めは蛇口やドアノブを磨くのがオススメ。変化が目に見えやすいので、やる気が出るはずです」

それでもダメならSNSで「掃除開始」を宣言して退路を断つ手も…。結局真の難敵は汚れではなく己の怠惰さ。自分を奮い立たせて大掃除を“クリア”し、楽しい一年のエンディングを目指したいところだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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