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自宅で「ダウン丸洗い」6ステップ

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真冬に大活躍するダウンジャケットだが、昨シーズン着てそのままタンスの奥にしまい、しばらく着ていない…なんて人も多いのでは。羽毛を使っているので家庭で洗うのは無理、と思いがちだが中の羽毛を濡らさなければ問題ない! 「洗濯王子」の愛称で親しまれる中村祐一さんによると、「中綿がフェイクダウンや綿の場合でも自宅洗いが可能です。羽毛は濡れると臭くなったり、固くなったりしてしまい特有のふんわり感が失われるので要注意」とのこと。事前に、洗っても大丈夫なダウンかチェックするポイントは以下の4つ。

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<自宅で洗えるダウンの条件4ヶ条>
□表地も裏地もポリエステルかナイロン
□色落ちしやすくない
(裾裏など目立たないところに洗剤を付けてチェックすべし)
□取り外せない革やファーが付いていない
□ステッチが細かくない

4つの条件をクリアしたら、中村さんに教えてもらった6つのステップで、洗ってみよう。

STEP1:ひどい汚れを固形石けんで落とす
襟や袖口など特に汚れている部分に、濡らした洗濯用固形石けんを直塗り! スポンジの硬い面でこすって一掃しよう

STEP2:全体はスポンジで撫で洗いしよう
表示通り に水で溶かした中性洗剤をスポンジに含ませ、柔らかい面で全体を撫でるように洗う。表と裏を両方行う

STEP3:すすぎは軽くが大切
固形石けんで洗った部分はよくすす いだほうが良いが、全体はさっとシャワーで流す程度に。羽毛が濡れないようにしよう

STEP4:1分間脱水を繰り返そう
袖や襟をたたんで洗濯機の底に入れ、1分間ずつ脱水。これは脱水しすぎないようにするため。様子を見ながら3回ほど繰り返そう

STEP5:吊るして干そう
ハンガーに掛け、風通しのよい場所に干す。長い間濡れていると嫌なにおいが発生しやすくなるので、乾燥機や浴室乾燥を使うとベター

STEP6:羽毛のよりはつまんで戻す
羽毛が角などによってしまっている場合は、その部分を挟んでたたいたり、つまんでちらしたりして解消しよう

洗濯にかかる時間の目安は15分間、乾燥時間は1日ほどと、意外と手軽に取り組めるのも魅力だ。今年の年末年始は9連休。ぜひダウンを洗って1年分の垢を落とそう!

(辺土名 悟、河島まりあ/GRINGO&Co.)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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