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プリンストン大学研究者「平凡な顔は魅力度では劣るが信頼度は高い」

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「平凡な顔」と言われていい気持ちになる人は少ないでしょうが、こと「信頼感」に関しては平凡な顔のほうが有利らしいとの論文(英文)が。

・実験のために顔写真を合成
これはプリンストン大学の研究でして、実験のために何枚もの顔写真を合成して、以下の2パターンの「平均顔」を作ったんですね。

92人の女性の顔を合成して作った「平凡な顔」
12人の美女だけの顔を合成して作った「美人顔」

・サギ師には平凡な顔が多い
この写真を被験者たちに見てもらったうえで、「魅力度」と「信頼度」の点数をつけてもらったんだそうな。すると、顔の作りが平均に近くなるほど美人顔より信頼度が高くなる傾向があったんだそうな。よく「サギ師には平凡な顔が多い」などと言われますが、この話を見ると思わず納得であります。

・信頼度については大きな影響
研究者いわく、「顔の平凡さは魅力度とは関係なかったが、信頼度については大きな影響を持つことがわかった。一般的に、信頼度と魅力度は同一視されることが多いので、この影響は見過ごされがちだ」とのこと。

・魅力度は各パーツとの関係で大きく異なる
ちなみに、過去には「平凡な顔ほど魅力度が高くなる」って研究もあったんですが、実際のところ、魅力度は各パーツとの関係で大きく異なるんで、いちがいには言い切れないらしい。

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掲載: バズプラスニュース http://buzz-plus.com

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