ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

既に完売も「スイーツおせち」人気

DATE:
  • ガジェット通信を≫

日本の正月に欠かせないのが「おせち」。今や「洋風おせち」と謳っていなくても、フライやローストビーフなど洋の食材が入っているものも珍しくない。さらにここ数年、スイーツでできたおせちも一部で話題になっている。

【画像や図表を見る】

そのひとつが、小樽洋菓子舗ルタオの「スイーツおせち」。2011年からスイーツおせちを販売しているが、2015年版の中身はご覧のようになっている。

「ルタオスイーツおせち2015」
一の重
・花暦ドゥーブル/新春ロール/紅白ストロベリームース/春待ちカフェモンブラン
二の重
・初夢淡雪/彩りフルーツとサンサシオン/迎春ショコラモンブラン/福ふくフロマネージュ

これだけ見ると「おせち」というには若干の違和感がなくもない。そもそもどういうきっかけでおせちとスイーツを結びつけたのだろう?

「一年を締めくくるにふさわしいスイーツを考案するにあたり、一つのものに決めかねて悩んでいたんです。そこで思いついたのが『おせち』にしてみるというコンセプト。複数のメニューで構成されている『おせち』という日本の風習に当てはめると、すべてが上手くおさまる、と。それでルタオ一年の集大成を『スイーツおせち』詰め込もうという運びになりました」(小樽洋菓子舗ルタオ通販センター・藤原さん)

確かに実物を見てみると四つに仕切られた重箱二つに彩り豊かな、スイーツが収まった姿は、なるほど「おせち」と呼ぶにふさわしい華やかさがある。

「ルタオ人気の定番スイーツ、ドゥーブルフロマージュに加えて新作も詰め込んだルタオのパティシェ自信の品です。弊社では毎年200~300個販売しており、全国のお客様から支持を頂戴しております」(同)
実際、取材の時点(12月中旬)で今年発売の2015年分はもう完売という残念なお知らせが…。

しかし、コンビニで手に入るスイーツおせちもあるとの情報が。2013年からスイーツおせちを販売しているローソンでは、今年も12月30日から期間限定でスイーツおせちを販売するという。

ローソン「スイーツおせち」980円
和メニュー
・白大福/栗きんとん/抹茶わらび餅
洋メニュー
・生チョコレート/苺ロール/ぎゅっとクリームチーズ

和のスイーツ3品と洋のスイーツ3品がひとつになったこの商品。おせちの定番である栗きんとん、といった基本を押さえつつ、洋の味まで楽しめるのが魅力。こちらも開発のきっかけを聞いてみた。

「お正月というハレの日に、家族みんなで手軽に、楽しく召し上がっていただけるスイーツを作ろうと考えたのがきっかけです。人気のスイーツを盛り合わせ、ミニサイズでもお楽しみいただけるようにしました。是非ご賞味ください」(ローソン広報・垣田さん)

ローソンのスイーツおせち、昨年は、主に20代と50代の女性の方に人気だったという。彼女、もしくは母親といっしょに、おせちを食べてみてはいかが?
(のび@びた)
(R25編集部)

既に完売も「スイーツおせち」人気はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

おせちの重箱、五段目の意外な中身
「おせちは外食」派がじわり拡大
絶対盛り上がるXmasケーキ5選
おせちに飽きたら食べたい1位は?
不人気おせちTOP10変身レシピ

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP