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日本の伝統的な玩具遊びという認識はすでに古く、いまや「けん玉」はエクストリーム・スポーツとして世界的ブレイクを遂げている。ダンスのように全身でリズムを刻み、縦横無尽にけん玉を宙に舞わせる。そんな自由な楽しみ方が世界中のストリートカルチャー好きに大ウケし、1on1でスキルを競い合うバトル大会も各国で開催されているほどだ。

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「日本人にとってけん玉は技の正確性を競う遊びというイメージですが、海外ではオリジナル技を開発したり、別のカルチャーの要素を取り入れたりと自分なりの創造力で楽しむ人が多い。私自身も、海外のプレイヤーと交流することはすごく刺激的です」

嶋寺克彰は大手IT企業に勤めるエンジニアだが、大学時代に始めたけん玉で学生日本一となり、今夏デンマークで開催された国際大会「European Kendama Open」で世界一の栄冠に輝いた。その驚異的なテクニックをブーム黎明期から世界に広めた功績により、各国のプレイヤーから“レジェンド”と呼ばれる人物でもある。

「日本の伝統的なけん玉と、グローバルな“Kendama”が刺激しあってレベルを高めている現状はすごく面白い」と語る通り、日本の若者にもKendamaブームの兆しが見えていることに好意的だ。

「私にとってけん玉はライフワーク。世界の盛り上がりに負けていられない。今後も日本人ならではの技を発信し続けていきたいです」

嶋寺克彰
Katsuaki Shimadera
1978年6月15日生まれ、滋賀県出身。大学でけん玉サークルに参加し、2年後、全国学生チャンピオンに。国内外のけん玉大会に多数参加するほか、普及の第一人者としてイベントも運営する。開発したオリジナル技は100以上。

呉琢磨=取材・文
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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