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数え年から満年齢へ。その制定の理由は?

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Q.

 その昔、日本では「数え年」で年齢を把握していました。そこに、「年齢のとなえ方に関する法律」の制定(1950年施行)があり、満年齢で年齢を管理する手法に移行しました。

 さて、その背景にあった制定理由で次のうち正しいものはいずれでしょうか?

(1)「若返る」ことで日本人の気持ちを明るくさせる
(2)国際的に満年齢が一般的だったため、その手法にあわせる
(3)1と2の両方とも正しい

A.

正解(3)1と2の両方とも正しい

 (2)の理由は「ありそう」と考えられた人も多いのではないでしょうか。
 実は(1)の理由もありました。数え年から満年齢に変更することで、形式的には年齢が若返ることになります。

 戦後間もない日本で暗くなりがちな日本人の気持ちを、せめて年齢が若返ることで明るくさせようという趣旨が、当時の法案提案者の趣旨に残されています。

元記事

数え年から満年齢へ。その制定の理由は?

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