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12/22付ビルボードジャパンチャートおよび12/8~12/14 RADIO ON AIR DATA発表

12/22付ビルボードジャパンチャートおよび12/8~12/14 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による12月22日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2014年12月8日〜12月14日)および2014年12月8日〜12月14日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

三代目JSB「O.R.I.O.N.」セールス2位、ダウンロード1位で総合首位獲得

今週のシングル総合チャート“Billboard JAPAN Hot100”は三代目 J Soul Brothers「O.R.I.O.N.」が首位を獲得した。

2014年春夏秋冬シリーズの完結となる、三代目 J Soul Brothers「O.R.I.O.N.」は、エアプレイ7位、セールス2位、ダウンロード1位、ルックアップ8位、ツイッター7位で、総合HOT100首位をマーク。し烈な総合首位争いとなったSKE48「12月のカンガルー」は、エアプレイ25位、セールス1位、ダウンロード28位、ルックアップ9位、ツイッター6位という結果となり、セールス・ポイントでの優位をダウンロードで覆され、僅差で総合2位となった。

TVアニメ「ソードアート・オンラインⅡ」エンディング、LiSA「シルシ」が初登場3位となった。ダウンロード3位、ツイッター4位と、パッケージ購入に留まらない注目度の高さを裏付けた高ポイントで、1月に行われる武道館2DAYSの指定席も既にソールド・アウト、来年一層の活躍が期待される。

ルックアップではMr.Children「足音~Be Strong」が1位に返り咲いた。1位→7位→3位→1位と推移していて、シェネル「Happiness」(今週3位)とSEKAI NO OWARI「Dragon Night」(4位)とルックアップ上位を争う展開が続いている。

12月24日発売となる、いきものがかり「キラリ」が総合39位に初登場。ダウンロードで18位をマーク、映画『アオハライド』主題歌として同日発売のニュー・アルバム「FUN! FUN! FANFARE」に先行して配信されており、今後もランク・アップは確実だ。

「SAO2」主題歌 LiSAと戸松遥で1、2フィニッシュ、「レリゴー」も再び

今週のBillboard JAPAN Hot Animationは「ソードアート・オンラインII」のエンディングテーマ、LiSAの「シルシ」が首位の座に輝いた。

「ソードアート・オンラインII 」は先週の同チャートで、戸松遥によるオープニングテーマ「courage」で首位を獲得しており、2週連続で1位をマークする快挙を達成。LiSAは第1期から連続で主題歌を務め、今回「シルシ」は初のバラードシングルとなっている。また、同シングルにはキャリバー編主題歌「No More Time Machine」も収録されており、11位にチャートイン。

上位曲は、先週とほぼ変わらずスキマスイッチ「星のうつわ」、秦基博「ひまわりの約束」、Goose house「光るなら」といった人気アニメの楽曲が並ぶが、7位には松たか子「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が約1か月のチャートインを果たしている。これは、各メディアで年間チャートや、今年のヒット作などを振り返る企画が露出されたことによるものだろう。

テイラー・スウィフト 洋楽チャート1位に返り咲き!マライアの「恋人たちのクリスマス」が3位に急上昇

3週にわたり1位に君臨したワン・ダイレクションの「スティール・マイ・ガール」を降し、テイラー・スフィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が、Billboard JAPAN洋楽チャートにて9週目の1位を手にした。

チャートイン17週目にして、再び1位に返り咲いたテイラー・スフィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」。衰えることのないデジタル・セールスとツイート・ポイントに加わり、今週エアプレイ・チャートにて先週11位から4位へと順位を上げたことがきっかけとなり、再びに首位に。このまま1位をキープすれば、今年ファレルの「ハッピー」が打ち立てた10週1位というBillboard JAPAN洋楽チャート史上初の記録と並ぶことになる。絶好調だったワン・ダイレクションの「スティール・マイ・ガール」だが、エアプレイ・チャートではワンランク下げ2位、デジタル・セールスも落ち着いてきたことが要因となり、今週テイラー・スウィフトに王座を譲ることとなった。

そして3位に順位を上げてきたのが、マライア・キャリーによる「恋人たちのクリスマス」。今年リリースから20周年を迎えたこともあり、例年よりスポットライト浴び、ツイート・ポイントを稼いでいるのに加え、デジタル・セールスでも健闘しており、例年より勢いを増し、チャートを上昇している。さらに、ワム!の「ラスト・クリスマス」は7位にランクアップ、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」が10位に登場するなど、定番のクリスマス・ソング勢もじわじわと順位を伸ばしてきている。

今週4位にランクインし、トップ10圏内に返り咲いたのは、セールスを中心とした様々な年間チャートを総なめにしているファレルの「ハッピー」。エアプレイ・チャートでも、先週71位から今週9位へと大ジャンプアップを果たし、再びチャートを賑わすことに。さらに、今年最大の新人と称され、グラミー賞でも主要4部門にノミネートされているサム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」は今週5位に、来年初頭の日本デビュー・アルバム・リリースに先駆け、順位を着実に上げてきている。

アニメ「君嘘」クラシックコンピ4週連続首位独走、年末風物詩ベートーヴェン「第九」3枚同時チャートイン

今週のBillboard JAPAN Top Classical Albums第1位は、4週連続の首位となった「四月は君の嘘 僕と君との音楽帳」。中学生のピアニストとヴァイオリニストの成長を描いたアニメ「四月は君の嘘」の中で使用されたクラシック作品を集めたコンピレーションアルバムだ。以下、2位に来日公演を行っていた指揮者パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンの2014年来日記念盤が初チャートイン。3位のサラ・オレイン「SARAH」は12回目のチャートイン、4位の千住真理子「千住真理子ベスト」は2回目のチャートイン、5位「0歳からの育脳クラシック」はなんと132回目のチャートインを飾るなど、チャート常連が上位を賑わす結果となった。

ブラームス交響曲の全曲公演で来日していた、指揮者パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンの2014年来日記念盤が、初チャートインで2位を獲得。ドイツ・ロマン派の巨匠ブラームスを新たな角度で見つめ直すプロジェクトを開始し、24曲のハンガリー舞曲のうちブラームス自身がオーケストラ編曲を手掛けた1番、3番、10番を収録。またベートーヴェン「レオノーレ」序曲やシューマン「マンフレッド」序曲なども同録。今回の来日公演の様子は2015年2月15日にNHKのEテレ「クラシック音楽館」で放送される予定。

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