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Instagramの写真を実物にプリント、郵便で送ってくれるサービス 受刑者にも対応

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もうすぐクリスマス。しばらく会っていないあの人に、クリスマスカードを送ろう、なんて考えている人もいるかもしれない。先日、Instagramの月間アクティブユーザーが3億人を突破し、Twitterを超えたというニュースがあったが、人々の写真共有への情熱は高まるばかりのようだ。

SNSの写真を印刷して受刑者に郵送

InstagramやFacebook、TwitterなどのSNSにアップした写真を使って、自分の近況報告を知らせるカードにしたい。そんなニーズをかなえるのが「FotoPigeon」のようなサービス。スマートフォンのスナップ写真を実物として印刷し、家族や友人に郵便で送ってくれるのだ。

サービスを運営しているのはPigeonlyという会社で、設立者は元受刑者という少し変わった経歴。「FotoPigeon」の利用方法はこうだ。

まず、Facebook、Instagram、スマートフォンのカメラデータなどから、好きな写真を選んでアップロードし、相手先の住所、あるいは収容者位置情報で特定した宛先を追加する。すると、ユーザーの選択した画像は、24時間以内に高品質の紙にプリントされ、2、3日のうちに受刑者に届けられる。

ユーザーは、郵便料金不要で、週に5点の画像まで無料で送ることができ、それ以上は0.5ドルの追加料金でカードを送ることが可能だという。

通話が安くなる姉妹サービスも

また、同社では「TelePigeon」という姉妹サービスも運営しており、自宅の電話番号とスマートフォンの番号を抱き合わせて、受刑者との通話をコストダウンさせられるという。これは、相手が受刑者に限らず、遠方の人と通話することが多いケースにも有用だろう。

Pigeonlyの運営サービスは、もちろん一般人向けのサービスでもあり、受刑者まで網羅してくれるという点がユニークな特徴である。ともすると、家族や友人と連絡が途切れたり、孤立しがちな受刑者をサポートするサービスといえそうだ。

FotoPigeon

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