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自撮りの未来形!? ロボットカメラマン SOLOSHOT2

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あなただけを撮影し続ける専属カメラマンが登場しました。ただしロボットですが。
このSOLOSHOT2は、カメラを固定するスタンドになっていて、被写体につけたタグ(送信器)からの信号をキャッチし、自動で追尾撮影してくれるというもの。

三脚の雲台にSOLOSHOT2をセッティングし、その上に市販の一眼カメラやコンパクトデジカメ、ビデオカメラを取り付けます。
そして、付属のタグを自分の腕などに装着してサーフィンやスノーボードへ。

腕に着けているのがタグ。SOLOSHOT2はこのタグを追尾する。

約2000フィート(600メートル)以内の距離にいれば、信号をキャッチして、取り付けたカメラを自動制御で上下左右に動かし、被写体を自動追尾で撮影してくれます。
まさにロボットカメラマン。

昨年(2013年)、gearedでは初代SOLOSHOTを紹介しましたが、このSOLOSHOT2ではいくつかの重要な機能がバージョンアップを果たしています。

まず、初代は被写体を追いかけてカメラを左右に振る「パン」のみでしたが、SOLOSHOT2ではカメラを上下に振る「ティルト」に対応。
スノーボードやバンジージャンプなど、上下の動きがあるスポーツの撮影が便利に。
さらに、オプションのカメラコントローラを使うことで、送信機から撮影のオン・オフやズームの操作が可能になりました。

右側の黒く四角い部品がカメラコントローラー。SOLOSHOT2本体に取り付け、冒頭の写真のように、専用ケーブルでカメラと接続する。

サーフィンの波待ち中や、スノーボードのリフト移動中は撮影を止めておいて、ここぞ!という時にズームで撮影することもできます。
現在、このカメラコントローラに対応しているのは、SONY、Canonの一部のビデオカメラなどに限られますが、今後対応機種を増やしていくとのこと。こちらの対応表で確認できます。

エクストリームスポーツでの用途がいちばん多そうですが、例えばキャンプ中に子どもにタグをつけておいて、全力で子どもと遊んでいるうちに一緒に遊ぶシーンを自動で撮影する、なんていう使い方もできますね。
ただし、遊びに夢中になってしまって盗難に遭わないようにご注意を。

製品名:SOLOSHOT2
メーカー:SOLOSHOT Inc
価格:$399
問い合わせ:soloshot.jp

自撮りの未来形!? ロボットカメラマン SOLOSHOT2

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