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ラーメン通・勝俣州和がお勧めする東京・大井の「ピザソバ」

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 いまや国民食といえるラーメン。日本全国には、いろいろな種類のラーメンが人気を博している。そこで、芸能界きってのラーメン通である勝俣州和さんが、東京のオススメラーメンを紹介する。

■ajito ism(アジト イズム)

「自分が死んだ後でも残る物を作りたかった」と言うオーナーが考案したのが、この独創的なピザソバ。複数の野菜が溶け込んだトマトソースに、特製スパイスとチーズを入れ、サラミやアンチョビ、黒オリーブといった具材がのる。これを太麺と混ぜ合わせて食べると、スパイシーで濃厚なピザのような味わいになる。プラス200円でライスやチーズを入れ、シメはリゾットにも。

「フレンチ、イタリアンのシェフだったオーナーが作るピザソバはラーメンでもありピザでもある魔法のような食べ物。ぼくは『箸で食べるピザ』だと思っています」(勝俣さん)

ajito ism
住所:東京都品川区大井1-37-4 オラシオン1F
営業時間:平日11~14時半、17時半~20時、土日祝11~14時半
定休日:木曜

■大勝軒

 東池袋大勝軒で十数年修業をし38年前に開店した夫妻と、その息子夫婦が共に経営している。あっさり醤油のこのラーメンは鶏ガラと魚介がベースのスープ。毎朝自宅脇の製麺場で麺をこね、その日のうちに売り切るという中太麺もしっかり味がして、するすると食べられる。基本の味を守り抜く姿勢にファンも多く、足しげく通っている芸能人も。

「デビュー当時から20年以上通い続けているこのお店。夫婦『愛』、家族『愛』、地元『愛』。『愛』の調味料でできているこのラーメンは訪れた人たちの心と体を温かくしてくれる」(勝俣さん)

住所:東京都世田谷区祖師谷5-1-29
営業時間:11~20時
定休日:水曜

■らあめん英(ひで)

 20年前に現オーナーが開店し、今では食事時には行列ができる人気店だ。深いコクのあるとんこつスープで、もやしやきくらげ、キャベツなどの野菜を炒め、そこに麺を投入する焼きタンメンは絶品。シャキシャキの野菜がアクセントとなり、自家製の食べるラー油やニンニク醤油で味変も楽しい。

「タンメンブームの時に『焼き』に驚き、食べてみて驚きが倍に。毎週通ってしまうこのお店はベースのとんこつスープが旨いので、どのメニューもおススメ」(勝俣さん)

住所:東京都世田谷区経堂2-8-7
営業時間:11時半~24時
定休日:無休

【プロフィール】
勝俣州和/かつまた・くにかず 1965年生まれ。芸能界ラーメン応援団長として、テレビや雑誌で名店を紹介している。著書に『勝俣グルメノート』(ワニブックス)などがある。

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号


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カテゴリー : 政治・経済・社会 タグ :
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